『IT/イット』監督、映画版1&2を6時間半のディレクターズカット版にしたいと語る「まだ大きな夢だ」

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

『IT/イット』シリーズのアンディ・ムスキエティ監督は最近、HBO Maxで前日譚ドラマ『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー “それ”が見えたら、終わり。』をリリースし、シリーズの世界観をさらに広げた。現在、同作はまだシーズン1だが、少なくとも3シーズンにわたって制作される予定だ。しかし、テレビシリーズに移行する前、ムスキエティは映画版で泣く泣くカットしたシーンをディレクターズカット版で補完したいと考えていたが、これまで実現には至っていなかった。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)

2019年、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』のプロモーション中だったムスキエティ監督は、1作目と2作目を1本の映画として統合し、未公開シーンを追加して合計6時間半ほどの長さになる新しい編集版をリリースする計画があることを明かしていた。しかし6年が経過した今も、この2部作を合わせたスーパーロングバージョンは日の目を見ていない。だが、ムスキエティはこの夢を諦めていない。先日Redditフォーラムで開催された「Ask Me Anything」オンラインQ&Aイベントに参加した際、このディレクターズカット版がまだリリースされる可能性があるかと尋ねられた監督は、「リリースされるだろう。まだ私の大きな夢だ。ただ、ずっとドラマシリーズの制作に専念していたため、ディレクターズカット版を実現する時間がなかった。最終的には実現することを願っている」と答えた。


via: Reddit