『ストリートファイター6』、リリースから2年が経過しましたが、いまだに格闘ゲーム界隈では配信者の間でも人気が高く、数多くの大会が開催されて盛り上がりを見せていますよね。前作『ストリートファイターV』から長い年月を経ての登場でしたから、その熱量もひとしおです。
しかし、2026年1月9日から11日に開催される「東京eスポーツフェスタ2026」の『ストリートファイター6』部門において、なんと女性キャラクターの「水着コスチューム」が使用禁止となることが判明し、波紋を呼んでいます。その背景には、大会の参加年齢層が低くなっていることから、「場にふさわしい健全性」を考慮した判断があるようです。

公式が用意した衣装の一部が、プレイヤーが勝手に改造したものではなく、まさかの大会で使用禁止になるというのは、かなり異例の事態と言えるでしょう。
今回、使用が禁止されるのは、以下のキャラクターの「Outfit 4」コスチュームです。
春麗
キンバリー
マノン
A.K.I.
キャミィ






これらのコスチュームの共通点は一目瞭然——そう、全てが女性キャラクターの水着姿なんです。ちなみに、Outfit 4には男性キャラクター用のコスチュームもありますが、そちらは禁止対象外とのこと。
多くのネットユーザーは、この規定が大会の参加資格と関係していると推測しています。公式ルールでは、2025年4月2日時点で小学生以上であれば誰でも参加可能。つまり、小学生もエントリーできる上に、保護者の同伴も考えられるため、主催者側が「場にふさわしい健全性」を考慮して、このような制限を設けたのではないか、という見方が強いようです。
ちなみに、禁止されるのはあくまで水着(Outfit 4)のみで、キャラクター自体は通常通り使用可能です。春麗やキンバリーも、普段着のコスチュームに着替えれば問題なく出場できるのでご安心を。

実は『ストリートファイター6』には、水着以外にもセクシー系のコスチュームが結構あるんですよね。例えば……
不知火舞のクラシックコスチューム(風のアバター衣装)
キャミィのOutfit 2
今のところ、これらのコスチュームは禁止対象にはなっていません。しかし、公式のイベント説明には「主催者の判断により、ルールが変更される可能性があります」との記載もあるため、今後さらに禁止範囲が広がる可能性もゼロではない、という状況です。


もちろん、こうした制限にはそれなりの理由があるのは理解できます。とはいえ、公式が用意したコスチュームが大会で使えないというのは、やはり異例中の異例。eスポーツ大会の参加年齢層が確実に低くなっていること、そしてそれに伴って配慮すべき点が増えていることを改めて実感させられますね……。
via: 「東京電競節2026」官方網站