日本 BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONS が展開する合金モデルシリーズ『HI-METAL R』より、アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の最新商品「スコープドッグ メルキア軍仕様」が2026年06月に発売されることが発表されました。

ギルガメス軍が開発した正式主力AT「ATM-09-ST スコープドッグ」は、百年戦争において最も多く生産された機体で、劇中では主人公キリコが搭乗したほか、その高い汎用性から様々な派生型が開発され、各部隊で運用されました。中でもメルキア正規軍が運用する制式仕様は、紫を基調としたカラーリングが特徴で、標準的なST型でありながら、通常は経験豊富な部隊に配備されていました。


「HI-METAL R スコープドッグ メルキア軍仕様」は、過去に発売されたスコープドッグシリーズをベースに、新規の成形色、カラーリング、機体マーキングの印刷により、メルキア軍仕様機の特徴である紫色を再現しています。全高約165mmのサイズで、豊富な装甲表面のディテールや、頭部の特徴的な三連回転レンズなどを再現し、よりリアル感のある格好良い造形となっています。一部関節には合金パーツを使用することで、関節の安定性と可動範囲を両立しており、両手持ち、しゃがみ撃ちなどの柔軟なポージングが可能です。



武装には、新規パーツで製作された大型対戦艦射撃武器「GAT-35 LOG GUN」と「パラシュートザック」を搭載しています。LOG GUNは非常に迫力のあるサイズと精密なディテールを備え、スコープは可動機構を再現し、特徴的な砲口はクリアパーツで再現されています。パラシュートザックも、傘布が柔らかく垂れ下がった造形を徹底的に再現しており、上部のハッチを展開すると内蔵されたメインパラシュートが露出し、下部に懸架された3組のマガジンパーツは全て取り外し可能です。この武装は、別売りの「HI-METAL R スコープドッグ」シリーズ機にも換装可能です。



さらに付属品として、同スケールの「メルキア兵」パイロット可動フィギュアが付属します。全身に複数の可動部位を備え、機体に乗り込むシーンや、コックピット内で機体を操縦するシーンを再現できます。


HI-METAL R スコープドッグ メルキア軍装備
via: 魂ウェブ