精密鋳造を手掛ける日本の金属加工メーカー、株式会社CASTEM(キャステム)。これまでにも、『ゴジラ』の足跡を模したハンマーや『ONE PIECE』ゾロの刀の鍔(つば)をモチーフにしたステンレス製箸置きなど、ユニークでデザイン性の高い商品を数多く発売し、注目を集めてきました。
そして今回、コラボ商品ではないものの、またまた話題性バツグンの新アイテムをリリース!その名も「シュモクザメハンマー」と「シャークヘッドハンマー」という、超クールな2種類のハンマーです。どちらもサメのフォルムを驚くほど精巧に再現。価格は各5,500円(税込)で、公式オンラインストア「IRON FACTORY」やAmazonにて販売中です。

両製品とも、複雑な形状を精密に再現できる「ロストワックス製法」で製造。溶かしたステンレス鋼を鋳型に流し込み、同時に蝋の原型を溶かして成形することで、ディテール満載で存在感バツグンの金属工芸品が生み出されます。

「シュモクザメハンマー」は、その名の通りシュモクザメの頭部をそのまま金属化し、実際に釘が打てるハンマーとして鋳造した逸品。公式も「使いやすいかどうかはさておき」とコメントしていますが、ちゃんと釘を打ち込むことができる実用性を備えています。重量は約450グラムです。



もう一方の「シャークヘッドハンマー」は、ホホジロザメの頭部がモチーフ。鋭い歯の一本一本まで、鋳造によって忠実に再現されています。木製のグリップが付属しており、握りやすさも考慮。首の側面が平らになっているので、釘打ちにもバッチリ対応しています。こちらも重量は約450グラムとなっています。



要するに、見た目はちょっぴり中二病心をくすぐりつつ、実用性も(たぶん)バッチリ。何よりカッコよすぎて、本当に釘が打てるというロマンがたまりません。DIY好きはもちろん、一風変わったツールが欲しいという方は、このイカしたハンマーを相棒にしてみてはいかがでしょうか(笑)。

via: IRON FACTORY 網站