読者の皆さんの中に、「鉄道ファン」の方はいらっしゃいますか? 鉄道といえば、人類の交通史における偉大なシンボル。その長い歴史と洗練されたデザインは、多くのファンを魅了してやみません。
最近、日本のXで、ある鉄道ファンが投稿した内容が大きな話題になっています。なんと、廃車になった電車のドアを購入し、自宅の部屋を実物大の電車車両に改造するというとんでもない計画を始動させたのです。この投稿は瞬く間にネットで話題となり、他の鉄道ファンたちも続々と自慢のコレクションを披露し始めました。

そもそも、どうして廃車になった電車の部品が手に入るのか、不思議に思う方もいるかもしれませんね。実は、日本各地の鉄道車両センターなどでは、不定期で鉄道部品の即売会が開催されているんです。多くの鉄道ファンが、こうしたイベントで公式に放出されたお宝アイテムをゲットしています。もちろん、購入できても自力で持って帰る必要がありますが(笑)。

今回の投稿者さんも、この電車のドアを購入したはいいものの、車に積み込んで自宅まで運ぶのに、相当な苦労があったようです。


運搬から設置までなかなかの重労働だったようですが、現在ではつり革や座席も設置され始めており(これらも投稿者さんが集めた公式品だとか!)、部屋はどんどん本物の電車らしくなってきています。

JR東日本などが開催するオークションなどを通じて、こうした引退車両の部品を入手する鉄道ファンは、実は少なくありません。趣味をここまで突き詰める姿に、ネット上では称賛や感心の声が多数寄せられています。そして、これをきっかけに自慢のコレクションを披露し始めた他の鉄道ファンたちも、これまたガチ勢ぞろいなんです(笑)。
▼ 自宅にドアをそのまま設置した猛者も。

▼ なんと浴室のドアにしてしまった方も…! 仕上がりがすごい。

▼ まさかのコンビニでも活用例が…!

▼ このディスプレイ、こだわりが半端ないですね…!

ドアだけでなく、車両の側面部分(カットボディ)を購入し、自宅の庭に展示している方もいるようです。

駅名標を購入する人も。本当に何でもコレクションになるんですね(笑)。

鉄道ファンにとって、これらは何物にも代えがたい宝物。ご家族の理解もあってのことでしょうが、この「電車部屋」が最終的にどんな姿で完成するのか、本当に楽しみですね。