今やゲームやアニメキャラがプリントされた飲料の空き缶って、よく見かけますよね。中にはコレクションとして飾ったり、もったいなくて飲めずに取っておいたりする人もいるんじゃないでしょうか。でも、そんな空き缶が、実はアート作品の素材になるって知ってました?
そんな中、YouTubeチャンネル「ワンルーム/One Room」さんが、空き缶をDIYして持ち歩ける缶バッジにしちゃう動画を公開!これが「目からウロコ!」とネットで大反響を呼んでいるんです。

今回のDIYの主役は、荒木飛呂彦×ヱビスビールコラボ「洋装美人」缶。これ、ファンにとってはマジで捨てられないやつですよね……。JOJOテイスト満載で、構図も配色も神がかってるイラストに、One Roomさんも「色も構図も完璧すぎて、飲み終わっても捨てられない」とコメント。そこで、荒木先生のイラストを世界に一つだけのメタルバッジにしちゃおう!というわけです。
▼ 使う道具は、綿棒ケースのフタ(形を整える用)、ハサミ、ペンチ、ペン、カッターナイフ、瞬間接着剤。そして、100円ショップやAmazonで手に入る「自作バッジキット」があればOKです。

まずはカッターナイフで空き缶を切り開き、使いたいイラスト部分を少し大きめにカットします
(アルミ缶のフチは鋭いので、作業中はケガに注意してくださいね!)。

次に、キットのバッジパーツをアルミ片に押し当てて跡をつけ、裏側からペンで外枠をなぞります。さらに、フチを折り返すための余白として、バッジより一回り大きい綿棒ケースのフタで外側をもう一度なぞるのがポイント。

その後、内側の線に沿って細かく切り込みを入れ、ゆっくりと裏側へ折り込んでいきます。角が鋭利な部分はペンチで整えましょう。


最後に、瞬間接着剤でピン側をしっかり固定すれば、世界に一つだけの「アルミ缶バッジ」が完成!One Roomさんは、完成品を自作のデニムバッグに付けて、お出かけのお供にしちゃってました。



制作時に特に気をつけたいのが、線をなぞる前にイラストの中心位置をしっかり確認すること。One Roomさんも、初めて作った時は中心がズレちゃったそうで、改良版を改めて作り直したんだとか。

このDIYテクには、多くのネットユーザーから絶賛の声が寄せられています。キャラクター缶をコレクションしている人でも、まさかこんな風にバッジにできるとは思いもしなかったでしょうし、作り方も難しくないので、気軽に挑戦できそうですよね。

もちろん、アルミ缶じゃなくてもOK!もし似たような素材でバッジを作ってみたいなら、この方法を参考にすればきっとマスターできるはず。皆さんも機会があれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?バッジ以外のアイテムに応用するのもアリですよ!
▼ 制作動画はこちら