今年、大阪で開催される「2025年大阪・関西万博」は、まさに日本の一大イベント! バンダイナムコグループの「ガンダムパビリオン」では、実物大「RX-78F00/E ガンダム」が展示され、国内外から多くのファンが訪れると話題になっています。
しかし、このガンダム、一体なぜ「跪きポーズ」で展示されているのでしょうか? 大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」を設計した建築家・藤本壮介氏が、12月23日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!! 年末爆笑4時間SP』で、実物大ガンダムが「跪きポーズ」になった衝撃の真相を告白。なんと、自身が『ガンダムをひざまずかせた男』だと明かしたのです。

この日の番組は「今年一番やらかした事」をテーマに進行。万博の象徴である「大屋根リング」の設計者である藤本氏は、「このリング状の屋根を設計したんですけど、高さがだいたい20メートルくらいなんです。で、周りのパビリオンの高さ制限も、実は僕が設定したんです。建物が高すぎると全体の視界を遮っちゃうから、いっそ高さの上限を設けようと思って。」と語りました。
ところが、続けて藤本氏は「そしたらガンダムが来るって話になって、でも俺、ガンダムの高さ、全然確認してなかったんですよ。20メートルの高さ制限だと、ガンダムが立てなくなっちゃって、ひざまずかせるしかなかったんです。」と衝撃の事実を暴露。これが実物大ガンダム像が跪きポーズになった真の理由だったのです。
▼ 右上の眼鏡の方が建築家・藤本壮介氏

番組で実際の写真が紹介されると、スタジオのゲストからは「うわー!」「大屋根リングのせいだったんだ!」「マジか!」と驚きの声が上がりました。
藤本氏も苦笑しながら、「結果、俺が『ガンダムをひざまずかせた男』になっちゃって、ちょっと恥ずかしいなって(笑)。ガンダムファンも多いし、こんなミスで跪きポーズになっちゃったから、正直『やべぇ……』って思いました。開幕前に絶対炎上するってビクビクしてたんですけど、幸い皆さんあんまり気にしてないみたいで、こっそりセーフでした(笑)。」と語りました。
▼ 「大屋根リング」の影響で、会場内の建物や施設は高さが制限されています。

とはいえ、多くのファンにとって、右手を高々と掲げた「跪きポーズ」のガンダムは、特に違和感なく受け入れられている様子。「これはこれでアリ!」という声も少なくありません。もしこのミスで批判の嵐が吹き荒れていたら、本当に大炎上だったかもしれませんね(笑)。

via: Narinari