日本のBANDAI SPIRITS社コレクターズ事業部TAMASHII NATIONSが展開するロボットテーマのアクションフィギュア『ROBOT魂』シリーズより、アニメ『聖戦士ダンバイン』の最新商品「ダンバイン(H.D.)」が2026年06月に発売されることが正式に発表されました。

昆虫に似た外見を持つロボットダンバインは、大地と海の狭間にある異世界「バイストン・ウェル」で開発された試作型オーラ・バトラーで、強獣から剥ぎ取った素材と人工加工品を用いて製造されています。開発者であるショット・ウェポンは、この機の性能を最初のオーラ・バトラー「ゲド」よりも向上させるため、改良されたシステムはパイロットのオーラ力に対する要求が非常に厳しく、そのためオーラ力が特に高い地上人であるショウ・ザマ、トッド、トカマクの3名のみがパイロットとして召喚されました。


「ROBOT魂 ダンバイン(H.D.)」は、『聖戦士ダンバイン』の放送開始から現在に至るまでの様々な創作物を分析・考証し、名称にあるH.D.は「High Density」を意味し、立体的なデザインと高密度なディテールを追求した新シリーズです。これまでにROBOT魂でリリースされたダンバイン系列機と比較して、H.D.版は完全新規造形で製作されており、メカニックデザイナー出渕裕氏が模型雑誌『B-CLUB』で連載していたコラム「AURA FHANTASM」のデザインスタイルに敬意を表しています。



全体的な造形は、オリジナル設定を尊重しつつ、強獣の素材から加工された生物感を表現しており、優雅でシャープな曲面造形、西洋甲冑を思わせる装甲のエッジ、そしてズワァースを想起させる金色の浮彫りディテールが特徴です。武装パーツにはオーラ・ソード、鞘、オーラ・ショットなども含まれ、これらもディテールがより豊富な新規パーツで製作され、メタリックな質感の塗装が施されています。




商品にはROBOT魂シリーズ最新鋭の可動機構設計も導入されており、多数の引き出し式関節により、より迫力のあるポージングが可能です。胸腹部にはコックピット展開機構が設けられ、駐機状態での特徴的なハイニーリングポーズを再現できます。付属品には、形状を自由に調整できるロープパーツが付属し、腕部内蔵のクロー発射状態を再現可能です。


ROBOT魂 <SIDE AB> ダンバイン (H.D.)
参考価格:14,300円(税込)
発売予定日:2026/06
商品仕様:ABS、PVC製完成品フィギュア、全高約140mm
©創通・サンライズ
via: 魂ウェブ