日本 BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONS が展開するスタチュー完成品シリーズ『Figuarts Zero Touche Métallique』より、永井豪氏の傑作漫画『マジンガーZ』、『グレートマジンガー』を題材とした最新商品「ダブルマジンガー」が2026年11月に発売予定であることが発表されました。

「マジンガーZ」は、兜十蔵博士が生前、世界征服を企むDr.ヘルに対抗するために製造したスーパーロボットです。その孫である兜甲児が操縦し、数々の戦いを経てDr.ヘルを打ち倒しましたが、その背後に潜む巨大勢力「ミケーネ帝国」が地上への侵略を開始します。これに対し、甲児の父である兜剣造は、マジンガーZをベースにより強力な「グレートマジンガー」を製造し、留学中の兜甲児に代わって孤児の剣鉄也をパイロットとして育成し、地上防衛に備えました。暗黒大将軍などの強敵が迫る中、物語後半で二人はついに合流し、二大魔神が共闘する熱いシーンが実現します。

「Figuarts Zero Touche Métallique ダブルマジンガー」は、全高約20cmサイズで、2機の迫力あるスーパーロボットを立体化しています。 全体的な造形は、これまでの2作「グレンダイザー」、「鋼鉄ジーグ」と同様に、鬼才原型師・渕知信氏が原型製作を担当。 石川賢氏の短編漫画『ミケーネ恐怖の遺産』 に登場するような、極めて太い胴体と四肢、関節部から露出する螺旋状のモールドといった特徴的な造形が施されています。

マジンガーZは台座を含め全高約19.5cmで、必殺技「ブレストファイヤー」 を放つ迫力あるポーズで表現されています。全身の滑らかな装甲には半光沢感のある彩色が施され質感を表現。頭部や関節部には複数のメタリックカラー塗装が施され、胸部からブレストファイヤーを発射する放熱板は、赤色のメッキ加工によって独特の金属感を演出しています。

グレートマジンガーは全高約21cmサイズで、マジンガーブレードを抜き、指先からサンダーブレークを発射する迫力ある造形です。 放熱板のメッキ加工を含む塗装方法はマジンガーZと同様で、手に持つ巨大なマジンガーブレードも同様にメッキ加工で銀色の刀身と金色の鍔を表現しています。

2機の岩石造形台座はそれぞれ独立したパーツとなっており、一緒に、または個別に展示可能です。別売りのグレンダイザー、鋼鉄ジーグと一緒に展示することで、永井豪ロボット作品の魅力的な世界観を再現することができます。

Figuarts Zero Touche Métallique ダブルマジンガー
参考価格:29,700円(税込)
発売予定日:2026年11月
商品仕様:PVC、ABS製塗装済み完成品、全高約195mm~210mm
©Dynamic Planning
via: 魂ウェブ