「The Game Awards 2025」で公開された最新トレーラーにて、カプコンは『バイオハザード レクイエム』にレオン・S・ケネディがプレイアブルキャラクターとして帰ってくることを正式に発表しました。本作では2人目の主人公を務めることになります。
シリーズおなじみのレオンですが、その姿はこれまでより明らかに渋みを増しており、この円熟した魅力がファンの間で大きな話題に。「イケオジ」という愛称で呼ばれ、そのカッコよさが絶賛されています。
2026年2月27日に発売が予定されている『バイオハザード レクイエム』は、シリーズの正統なナンバリング9作目にあたります。本作では、FBIの分析官である新キャラクター「グレイス・アシュクロフト」が登場し、一連の不可解な連続死亡事件の謎を追います。トレーラーを見る限り、グレイスのパートは原点回帰ともいえるクラシックなサバイバルホラー、一方のレオンパートはアクション性の高い戦闘スタイルとなっており、チェーンソーでゾンビに立ち向かうシーンも確認できます。
トレーラーが公開されるやいなや、レオンの新たなビジュアルはSNSで瞬く間に注目の的に。ファンからは「年齢を重ねてさらに落ち着きと風格が増した」「レオン、渋く老けてて最高」「49歳のレオンも魅力が衰えない」といった声が上がり、そのイケオジっぷりを絶賛するコメントが相次いでいます。
この盛り上がりは二次創作の世界にも波及しており、新ビジュアルにインスパイアされたファンアートが多数投稿されています。その姿は、俳優のキアヌ・リーブスを彷彿とさせると評する声も多いようです。
その一方で、トレーラーに映るレオンの首筋に発疹のようなものが見えることから、感染の兆候や何らかの伏線ではないかと考察するファンも。また、彼の年齢を心配し「もうそろそろクリーチャーとの命がけの戦いから引退させてあげては?」といった声も上がっています。これについて、ディレクターの中西晃史氏は、本作のレオンが物語の鍵を握る「重大な秘密」を抱えていることを示唆しており、ファンの期待を煽っています。
公式からはレオンとグレイスのプレイパートがほぼ半々になることも明かされており、『バイオハザード レクイエム』はシリーズの根幹である恐怖を追求しつつ、キャラクターの新たな一面を描くことで、長年のファンに新鮮な驚きと感動を与えてくれそうです。
via: IGN