小野田紀美大臣、50周年の記念すべきC107に無念の不参加を表明! ネット民「理由が『大臣になったから』は強すぎるw」と話題に

先日発足した新内閣で、43歳の若さで経済安全保障担当大臣に就任し、ゲーム業界出身という異色の経歴でも話題を呼んだ小野田紀美大臣。

そんな大臣が、自身も同人活動を愛する一人のオタクとして、本日開幕した「コミックマーケット107」に向けてX(旧Twitter)を更新。50周年を祝うメッセージと共に、公職の立場から参加できない無念さを綴り、大きな注目を集めています。

小野田大臣は自身のXアカウントで、「50周年記念の年の冬の大祭、私は今回は参加できません(私の立場上、警備等で各方面にご迷惑をおかけしてしまいますので)」と、断腸の思い(?)をポスト。続けて「皆様の武運長久をお祈りしております。そしてコミケ50周年おめでとうございます!」と、参加者へのエールとコミケへの祝福を贈りました。

小野田大臣は以前から同人活動に熱心なことで知られており、昨年のC105にも参加。「学生時代を思い出す」「あの閉会間際の独特の空気感がたまらない」といった趣旨の投稿をしており、その様子はまさに筋金入りの「ガチ勢」そのものでした。

今年10月の大臣就任が話題になった際には、自民党の参議院議員であり、漫画『ラブひな』などで知られる漫画家の赤松健先生もXで言及。「すでに多くのネットメディアで報じられている通り、彼女は本物のオタクです。かつて女性向けシチュエーションCDやBLCDを中心に、宣伝や制作を手掛けていた元・中の人です」と、その道のプロであったことを明かしています。

この投稿に対し、ファンからは「変装して参加しちゃいましょう!」「いっそサークル参加で!」といった冗談も寄せられましたが、多くの共感の声が。「不参加の理由が『大臣になったから』って、パワーワードすぎる…」「理由がVIPすぎて笑う」「こんな凄い立場の人から『行きたかった』って言われると、本気度が伝わってきてグッとくる」「オタ活まで制限されるなんて、大臣も大変だ……」など、行きたくても行けない大臣の気持ちに寄り添うコメントが殺到しています。

それにしても、オタク活動に情熱を注いできた人物が総理大臣の任命する閣僚となり、その職務ゆえに聖地コミケへの参加を断念するとは…。前代未聞の事態に、今後も大臣の一挙手一投足から目が離せませんね!(笑)