【C107】「100周クリアした雛子」がコミケに降臨!『サイレントヒル f』の筋肉ムキムキなコスプレがネット民を爆笑の渦に

12月30日・31日に開催された日本最大級の同人誌即売会『コミックマーケット107』(C107)。50周年という節目を迎えた今回も会場は大変な熱気に包まれ、多くのコスプレイヤーが自慢の衣装で参加していました。

そんなC107のコスプレエリアで、ひときわ異彩を放っていたのが、『サイレントヒル f』の主人公・雛子に扮したコスプレイヤーのレオちゃんさん(@reo_aisulove)です。その姿は、まるでゲームを「100周クリア済み」かのような超絶マッスル版! 圧倒的な肉体とオーラで、会場の視線を釘付けにしました。

この話題のきっかけとなったのは、コスプレイヤーのまりえさん(@marie_0627)がX(旧Twitter)に投稿したポストでした。まりえさん自身も雛子のコスプレで参加していたところ、同じく雛子に扮した別の参加者と遭遇。しかし、その方はキャラクターのイメージを遥かに超えるたくましい体格の持ち主で、思わず「100周回した雛子」とユーモアを交えて紹介したのです。

▼ まりえさんの雛子

この投稿は瞬く間にネット上で拡散され、大きな話題に。写真を見たユーザーからは、「もはや雛子じゃなくて雛子・シュワルツェネッガー」「精神薬じゃなくてプロテインを処方された世界線かな?」「一人だけ『ファイナルファイト』のキャラが混ざってるw」といったツッコミのコメントが殺到しました。

さらに、ゲーム用語を使ったコメントも多数寄せられ、「これはもう歴戦個体」「この雛子なら全てのクリーチャーを物理で殲滅できそう」「1周目と100周目の雛子が並んでるの胸熱すぎる」など、大きな盛り上がりを見せています。

もちろん、これらのコメントは決して揶揄するものではなく、むしろ「作画が違う」とでも言うべきこのユニークなコスプレを、最大限の賛辞とユーモアで楽しんでいる様子がうかがえます。こうした予想外の化学反応やキャラクターの新たな解釈が生まれるのも、同人誌即売会の醍醐味と言えるでしょう。

この「100周目の雛子」ことレオちゃんさんは、ご本人も筋トレが趣味とのこと。鍛え上げられた肉体で雛子を表現したことで、多くの注目を集める結果となりました。

他の女性コスプレイヤーを軽々とお姫様抱っこする姿もお手の物です。

セーラー服戦隊の中に、一人だけ戦闘力が桁違いのメンバーがいますねwww。

“カンスト雛子”とも呼ばれるこのコスプレは、C107を象徴する名場面の一つとして多くの人の記憶に刻まれたようです。もし『サイレントヒル f』本編にこの雛子が登場したら、どんなクリーチャーが出てきても安心かもしれませんね(笑)。

via: togetter