現役最多シリーズ『科捜研の女』が26年の歴史に幕! 最終回スペシャル『科捜研の女 FINAL』放送決定

女優・沢口靖子さん主演で知られるテレビ朝日の大人気ドラマシリーズ『科捜研の女』が、ついに完結することが発表されました。シリーズ誕生から26年、全24シーズン、劇場版も製作された現役最多シリーズ記録を誇る本作。1月23日に放送される特別篇『科捜研の女 FINAL』をもって、その長い歴史に幕を下ろします。

本作は、京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)を舞台に、法医研究員の榊マリコ(沢口靖子さん)を中心とした、個性豊かな研究員たちが活躍する物語です。法医学、物理学、化学、文書鑑定といったそれぞれの専門技術を駆使し、事件の真相に迫っていく姿が描かれます。「最新の科学捜査」と「濃密な人間ドラマ」が融合したハイクオリティなミステリーとして、長年にわたり多くのファンに愛されてきました。

1999年10月の放送開始以来、『科捜研の女』は「現行連続ドラマ最多シリーズ」の記録を更新し続けてきました。放送300回という大きな節目を迎え、ついにシリーズの歴史に終止符を打つことになりました。これまでに全24シーズンが放送され、2024年7月には『科捜研の女 season24』が、2021年には劇場版も公開されています。

今回放送される『FINAL』は、長年応援してきた視聴者への感謝を込めて制作される最終章です。物語は、『科捜研の女』ならではの「科学捜査の最前線」をテーマに、劇場版を超えるスケールで描かれる、まさに集大成と呼ぶにふさわしいスペシャルドラマになるとのことです。

榊マリコを26年間にわたって演じてきた沢口靖子さんは、「私にとって榊マリコは、26年間共に歩んできた存在です。当初は科学だけを信じる人物でしたが、事件や人々との出会いを通じて、他者に寄り添うことができる『成熟した科学者』へと成長しました。そして、シーズンごとに高くなる壁を共に乗り越えてきた“戦友”でもあります」とコメントしています。

さらに、「長年にわたり『科捜研の女』を応援してくださり、本当にありがとうございます。どうか温かい気持ちで、最後まで見届けていただけると嬉しいです」とファンへの感謝を語りました。

全24シーズンも続いたというのは本当にすごいことですよね。そんな長寿シリーズがついに完結するとは…感慨深いです。『科捜研の女』ファンの皆さんは、今月放送される最終スペシャル『科捜研の女 FINAL』をお見逃しなく! 榊マリコが挑む“最後の事件”の行方を、ぜひその目で見届けましょう。



via: 朝日電視台官網