ハリウッドで「UFO」ブーム到来!『F1』監督の新作、スピルバーグ『ディスクロージャー・デイ』、新「ロズウェル事件」映画が続々公開へ

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

ハリウッドのSF映画に地球外文明が登場するのは珍しいことではありませんが、地球を訪れる宇宙人をミステリアスな視点から探求する題材は、ここ数年非常に少なくなっていました。しかし、この状況は変わりつつあります。ハリウッドでは昨年から現在にかけて、この種の映画の製作が次々と承認されており、中にはすでに公開されたものや、プロモーションが開始されたものもあります。例えば、政府が長年宇宙人の存在を隠蔽してきたことに焦点を当てたドキュメンタリー『ジ・エイジ・オブ・ディスクロージャー』(原題:The Age of Disclosure)は昨年大きな話題を呼び、スティーヴン・スピルバーグが監督する『ディスクロージャー・デイ』(原題:Disclosure Day)も先月、初の予告編が公開されました。

これら2作品の他にも、『F1』の監督であるジョセフ・コシンスキーも現在、『ドリームプラン』(原題:King Richard)の脚本家ザック・ベイリンが脚本を手がける宇宙人陰謀映画を準備中です。この作品には、近年、アメリカ政府による宇宙人遺体や宇宙船の研究について積極的に告発しているアメリカ空軍将校デイビッド・グラッシュが顧問として招かれています。

さらに、『Deadline』は先日、独占情報として、『ブラック・スキャンダル』(原題:Black Mass)の監督スコット・クーパーが20世紀スタジオと協力し、有名な「ロズウェルUFO事件」を題材にした映画の開発に着手したことを報じました。同作はクーパー自身が脚本・監督を務め、自宅の土地に墜落したUFOの破片を発見する牧場主を主人公とする物語です。これらの映画が相次いで公開されることで、宇宙人問題に対する世間の注目はさらに高まることが予想されます。


via: Deadline