「AIかと思った…」武蔵美の卒制『デカチチバト』がネットで大バズり!作者本人も降臨し話題に

最近、X(旧Twitter)でとある大学の卒業制作が大きな話題を呼んでいます。その名も「巨乳鴿子(デカチチバト)」。先日開催された2025年度「武蔵野美術大學 卒業・修了制作展」で展示されたこの作品が、瞬く間にネットを席巻しました。

あまりのインパクトに「AIが生成した画像では?」と疑う声も上がるほどでしたが、もちろん学生さんが制作した正真正銘の立体作品。ネットでの大反響を受け、作者ご本人もコメントを発表し、さらに注目を集めています。

発端は、あるユーザーが武蔵野美術大学の卒制展を訪れた際の投稿でした。数々のユニークな作品の中でも、ひときわ目を引いたのがこの「デカチチバト」。そのあまりにもキュートで笑いを誘うフォルムと、直球すぎるネーミングセンスがウケて、一躍ネットの人気者に。投稿を見て会場へ足を運ぶ人も続出したようです。

自身の卒業制作がネットでバズっていることを受け、作者のじょうきひかる(@umehara38__)さんもXを更新。「デカチチバトの母です」と名乗り、作品が多くの人の目に触れたことへの喜びを爆発させました。

「たくさんの人に楽しんでもらえて本当に光栄です」と語る作者さん。この「デカチチバト」は、構想から完成まで約2ヶ月をかけ、すべて一人で作り上げたとのこと。

「鳩胸」という特徴を極限まで誇張し、あえて巨乳のように表現することで、その非現実感を強調するのが狙いだったそうです。「学生生活の最後を、こんなちょっとおバカな作品で締めくくれたことに、一片の悔いもありません。ずっと夢だった『巨大立体作品』を実現できて、本当に嬉しいです!」と、制作への想いを語っています。

この作品は国内だけでなく、海外のユーザーからも驚きと称賛の声が上がっており、そのクリエイティビティはまさに万国共通。アート作品として、多くの人に笑顔を届けたという点で大成功と言えるでしょう。

これだけキャッチーで話題性抜群となれば、いつかカプセルトイなどで商品化される日も来るかもしれませんね!