『バイオハザード』と日本のバイオアート集団がコラボレーション 「T-ウイルス」世界初公開 渋谷PARCOにて期間限定開催

CAPCOMの人気ゲーム『バイオハザード』は、皆様ご存知のことと思います。ゲーム業界において非常にクラシックでベストセラーのホラーゲームシリーズであり、1996年の初代作品から現在までに十数作品がリリースされています。

2026年2月13日、14日に渋谷PARCOで開催される「THE AUTHENTIC OFFICE」イベントにて、「T-ウイルス」が世界初公開されると以前報じられました。本日、公式より展示情報が正式に公開され、今回のイベントがどのような内容なのか、皆様にご紹介いたします。

本イベントは、生物アート集団「LOM BABY」が手掛けています。同団体はアーティスト、エンジニア、科学者などのメンバーで構成され、過去には「龍肉」や「人工宇宙人」などの作品で話題を呼び、異分野アート界で非常に有名です。

今回の展示では、最先端のバイオテクノロジーというコンセプトのもと、『バイオハザード』シリーズとコラボレーションし、作中の象徴であるT-ウイルスを合成しました。展示内容は非病原性で不活化処理が施された「T-ウイルス」であり、厳重な管理のもと専用カプセルに保管され、渋谷PARCOにて世界初公開されます。

※本展示は科学的視点に基づいて構築された「フィクション作品」であり、現実世界に存在するT-ウイルスではありませんので、ご安心ください。

渋谷を拠点に活動するLOM BABYは、今回、自身のオフィス/研究室(Lab)を渋谷PARCOに直接移設し、2日間限定で公開します。

会場では、以下のような作品をご覧いただけます。

「翼が生える成分(ペガサスDNA)」が設定されたエナジードリンク

万博で話題を呼んだ「龍肉」

「人工宇宙人(DNAフィギュア)」

といった作品が、「創作と研究の現場そのものが展示」という形式で披露され、LOM BABYの最新テクノロジーと美学が余すところなく表現されます。

イベント公開内容には、さらに以下が含まれます。

生体3Dプリンター展示【CYFUSE】、人工細胞材料の実物レプリカを公開

自律映像生成AI「ZQ」最新バージョン体験

DNA × ブロックチェーン、「永遠の生命」を付与する装置【PLUS ULTRA × $villain】

「脳波を応用したAI技術」など、今後さらに多くのコンテンツが公開される予定で、いずれも科学とフィクションを融合させたテーマとなっています。もちろん、これはあくまでプロモーションの一環ではありますが、「LOM BABY」の実力と、『バイオハザード』公式とのコラボレーションを考えると、非常にリアルな表現が期待できるかもしれません。



via: PR TIMES