『デアデビル』のヴィラン「キングピン」、『スパイダーマン4:ブランニュー・デイ』に登場せず!俳優が理由を明かす:版権問題

(画像提供:マーベル・スタジオ)

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』での大規模なマルチバース危機を経て、『スパイダーマン4:ブランニュー・デイ』は舞台を「ストリート」に縮小し、「スパイダーマン」が比較的小規模な脅威に対処する。スパイダーマンと「デアデビル」の活動拠点が共にニューヨーク市であることから、以前からデアデビルの宿敵「キングピン」も『ブランニュー・デイ』に登場するという噂が多かったが、今回、俳優本人がその噂を否定した。

(画像提供:マーベル・コミックス)

キングピン役のヴィンセント・ドノフリオは先日、海外メディア『The Playlist』のポッドキャスト番組のインタビューに応じ、自身が『ブランニュー・デイ』には出演していないことを明かした。その理由は版権にあるという。「私は出演していません。私のキャラクターの版権を彼らが所有するまで待たなければならないと思います。そうすれば、『スパイダーマン』シリーズへの出演を検討できるでしょう。」

ドノフリオは「版権」が何を指すのか明確には説明しなかったが、これは『スパイダーマン』の映画化権を持つソニー・ピクチャーズがキングピンというキャラクターを使用する権利を持っていないことを指している可能性が高い。通常、マーベル・スタジオがソニーでは使用できないMCUキャラクターを『スパイダーマン』映画に登場させる場合、両社は新たな契約を再交渉する。『ブランニュー・デイ』では「ハルク」と「パニッシャー」の登場がすでに合意されているものの、キングピンは含まれていないため、ドノフリオは出演できないのだ。

via: The Playlist