(画像:マーベル・スタジオ)
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の動向に関するリーク情報で知られるアレックス・ペレスが、自身のサイト『The Cosmic Circus』でマーベルドラマに関する最新情報をいくつか共有した。まず一つ目は、「デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィスト、パニッシャー」といったストリートレベルのヒーローたちが次に大集結する件についてだ。ペレスによると、マーベル・スタジオはこれらのキャラクターを集結させたクロスオーバー映画を企画しており、この映画はコミックのストーリーライン「Devil’s Reign」を締めくくるものになるという。
「Devil’s Reign」とは、「キングピン」ことウィルソン・フィスクによるニューヨーク支配を指す。この映画ではヒーローたちが集結し、キングピンとの最終決戦に挑み、彼の権力を根こそぎ打倒することが期待されている。このストーリーラインの始まりは、『ホークアイ』シーズン1からとなっている。

(画像:Netflix)
もう一つのストリートヒーロー関連のニュースは、『アイアン・フィスト』ドラマシリーズの復活計画だ。ペレスによれば、主演のフィン・ジョーンズは引き続き主演を務めるが、今回は「主人公ヒーロー」と「師匠」という二つの役割を兼ねることになる。彼は後継者を弟子として迎え、次世代のアイアン・フィストを育成するという。そして、その弟子とはコミックに登場する中国出身の「アイアン・フィスト」、リン・リエだ。ヴィランの復帰については、デヴィッド・テナントが『ジェシカ・ジョーンズ』のヴィラン「キルグレイブ」を再び演じるとペレスは伝えている。
(画像:マーベル・スタジオ)
最後のニュースは、映画のスピンオフドラマに関するものだ。『シャン・チー/テン・リングスの伝説』は公開当初からスピンオフドラマの企画が噂されていたが、長年具体的な動きはなかった。
ペレスによると、マーベルが製作したいのは「テン・リングス」を主軸とした物語だという。この組織の長年にわたる変遷や、他のMCUキャラクター、例えばエターナルズやブラック・ウィドウを育成したレッドルームといった組織と、これまで知られていなかったどのような接点があったのかを描くものになるようだ。さらには、MCUのどの重要な大事件に関わってきたのかも描かれるといい、その手法は昨年発表された『ブラックパンサー』のアニメ・スピンオフシリーズ『アイズ・オブ・ワカンダ』に似たものになるという。
via: The Cosmic Circus