日本のBANDAI SPIRITS社 HOBBY事業部が展開する『マクロス』シリーズの『HG(ハイグレード)』1/100スケール組み立て式プラモデルより、アニメ『マクロスF(フロンティア)』の最新商品「VF-25G メサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)」が2026年09月に発売されることが発表されました。本商品は、通常版と、より豪華な付属品が同梱されるDX版が同時リリースされます。

VF-25 メサイアバルキリー(救世主式可変戦闘機)は、移民船団「マクロス・フロンティア」の新統合軍護衛艦隊および民間軍事会社『S.M.S』が運用する主力可変戦闘機です。過去作に登場したVF-19 エクスカリバーやVF-22 シュトゥルムフォーゲルなどの機体の特性を持ち、性能がさらに強化されています。また、操縦桿と射出座席の機能を兼ね備えた新型パイロットスーツ「EX-GEAR」や、フォールドシステムを活用した新型慣性制御システム「ISC」を導入することで、パイロットのG負荷過大問題を解決しています。しかし、ISCの製造に必要な原料である「フォールドクォーツ」は超次元生命体「バジュラ」の体内から抽出する必要があるため、機体の製造コストは非常に高価です。

今回商品化されるのは、主人公である早乙女アルトがS.M.Sスカル小隊に加入後、その戦友であるミハエル・ブランが搭乗する専用機です。キットは、今後発売予定の早乙女アルト機をベースに改修されており、新規パーツと新規成型色を用いることで、異なる頭部形状、青と白の機体色、そして専用の狙撃ライフルを再現しています。ライフル本体の差し替えパーツとリード線を使用することで、狙撃時に銃身の8枚のバランス翼が展開し、固定アンカーを発射して機体を安定させるポーズを再現可能です。

一部パーツの差し替えによる「簡易三段変形機構」により、ファイター、ガウォーク、バトロイドの三形態へ素早く変形させることが可能です。ロボット形態であるバトロイド形態では、可変主翼を機体後方に収納でき、引き出し式の肩関節や胸部の三軸可動などの設計により、躍動感あふれるアクション表現を実現します。フォールドウェーブスピーカー、シールド、ナイフ、狙撃ライフルなどの武装と組み合わせて、様々な戦闘ポーズを楽しめます。

ファイター形態では、差し替えパーツにより着陸脚やコックピットハッチの展開状態を再現でき、ミニパイロットフィギュアをコックピットに搭乗させることが可能です。コックピットハッチは、反射角度によって色彩が変化する偏光素材で製作されています。さらに、PETフィルムにアルミ蒸着を施した五層構造の補色シールが付属し、極薄、高隠蔽力、鮮やかな発色といった特徴により、豊富な機体マーキングを簡単に再現できます。

そして、より豪華な付属品が同梱されるDX版には、通常版のプラモデルキットに加え、『マクロスF』のキャラクターデザインを担当した江端里沙先生による新規描き下ろし「ランカ・リー 両面イラストアクリルスタンド」と「ランカ・リー 水転写式デカール」が追加されます。代表曲《星間飛行》の「KIRA☆」ポーズをはじめとする様々な図案が採用されており、機体各所に自由に貼り付けることが可能です。
HG 1/100 VF-25G メサイアバルキリー(ミハエル・ブラン機)
参考価格:通常版 5,280円(税込) / DX版 8,030円(税込)
発売予定日:2026/09
商品仕様:1/100スケール組み立て式プラモデル
(C)2007 BIGWEST/MACROSS F PROJECT・MBS
via: BANDAI HOBBY SITE