日本 BANDAI SPIRITS ホビー事業部より、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の最新プラモデル商品「MGSD デスティニーガンダム」が2026年02月21日に発売されます。公式は発売に先立ち、商品ボックスアートデザインや実物サンプル画像などの新情報を公開しました。

ZGMF-X42S デスティニーガンダムは、ザフト軍が地球連合軍との決戦に臨む前に、P.L.A.N.T.最高評議会議長ギルバート・デュランダルによって開発が指示された最新鋭機であり、ザフト軍パイロット「シン・アスカ」の後継機です。デスティニーガンダムは、インパルスガンダムの設計を基に開発され、フォース、ソード、ブラストの3つの「シルエットシステム」の装備を統合しています。さらに、ハイパーデュートリオンエンジンやミラージュコロイドなど、ユニウス条約で禁止された技術を使用しており、機体を高速加速させる「光の翼」を展開し、ミラージュコロイドを散布して残像を発生させることが可能です。その性能は、インパルスガンダムなどの第2世代機体を大幅に凌駕しています。

「MGSD デスティニーガンダム」は、バンダイの『Master Grade』シリーズで長年培われた技術をSDスケールに凝縮したキットです。豊富な成形色パーツと精密なパーツ分割・色分け技術により、各部のVPS装甲の色合いを忠実に再現しています。また、精密な内部フレームと外装のディテール造形も特徴で、一部の内部フレームパーツには「リアルメタリックグロスインジェクション」技術を採用し、金属感を表現しています。ツインアイカメラやビームシールド発生器など、複数のクリアパーツには「リフレクションカット」技術が用いられ、まるで発光しているかのような質感を演出しています。


全身には柔軟な可動関節設計が施されており、首や胴体は多軸可動設計により、ある程度の前屈・後屈が可能です。腕部のビームシールド発生器にはオリジナルの可動機構が設けられ、肘の可動への干渉を軽減しています。脚部には股関節のスイング機構と太腿装甲の連動機構が備わっており、脚部の可動範囲を拡大するだけでなく、自然な高跪き姿勢も実現します。背部の主翼は複数の可動軸を持ち、華やかなシルエットに展開できます。


武装部分には、高エネルギービームライフル、対ビームシールド、肩部から取り外しビームエフェクトを取り付けられる「ビームブーメラン」が含まれます。バックパックにマウントされる大型武装「アロンダイト」ビームソードと高エネルギー長射程ビーム砲には、MGSDオリジナルの機構が追加されており、それぞれ剣先を延長する、砲身を展開する可動設計が施されています。



さらに、掌には金属感のある「パルマフィオキーナ」の銃口展開機構が再現され、手首の「ビームシールド発生器」には偏光素材のビームシールドエフェクトパーツを取り付けることが可能です。背部の主翼を全て展開すると、左右合計4枚の「光の翼」エフェクトパーツを取り付けられます。全身はブラックライトの照射下で、頭部センサーやカメラが緑色に反射するだけでなく、元々ピンク色の光の翼やビームエフェクトもオレンジレッドに発光する、クールな姿を披露します。




MGSD デスティニーガンダム
参考価格:4,950 円(税込)
発売予定日:2026/02/21
商品仕様:ノンスケール組み立て式プラモデル
(C)創通・サンライズ
via: BANDAI HOBBY SITE