『新世紀エヴァンゲリオン』30周年を記念し、2月21日から23日までの3日間、横浜アリーナで大型記念イベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が開催され、まさにファンにとっての祭典となりました。
会場には多くのファンや声優陣、制作スタッフが集結しましたが、イベント初日にとんでもない爆弾が投下されました。司会からの質問に答える形で、庵野秀明監督が『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』と『Q』の間に存在する「空白の14年間」における、キャラクター・伊吹マヤに関する驚きの裏設定を明かし、多くのファンを驚かせ、Xでトレンド入りするほどの話題となっています。

▼ Xでもトレンド入りするほどの話題に。

伊吹マヤと聞いて、主人公たちに比べると少し印象が薄いと感じる方もいるかもしれません。彼女はNERV本部のオペレーターで、先輩である赤木リツコを慕い、MAGIのオペレーションやEVAの状態監視、パイロットの保護などを担当する優秀なスタッフです。
旧テレビシリーズはもちろん、新劇場版の『序』や『破』においても、伊吹マヤは心優しく人間味あふれるキャラクターとして描かれ、後輩やパイロットたちに親身に接する穏やかな人物でした。

ところが、新劇場版の『Q』そして『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でヴィレの一員となってからは、性格が一変。部下に対して非常に厳しくなり、若いスタッフの働きぶりに不満を漏らす場面が目立つようになりました。
中でも、あの名(?)台詞「これだから若い男は」は、多くのファンに強烈なインパクトを与え、「あの優しかったマヤさんに14年間で一体何が…?」と、その豹変ぶりに戸惑いを隠せないファンが続出しました。


そんな長年の謎が、21日のイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」のステージで、ついに庵野監督の口から語られました。なんと、空白の14年間に関する裏設定として「伊吹マヤはこの期間に年下の男の子と付き合って、フラれた」という衝撃の事実が明かされたのです。
つまり、あの「これだから若い男は」という台詞は、この苦い失恋経験が原因だったというわけですね!
この事実に、ネット上のファンからは「長年の謎が解けた!」「まさかそんなシンプルな理由だったとはw」と驚きと納得の声が殺到。同時に、「『破』と『Q』の間の14年間、まだまだ描かれていないエピソードが多すぎる!」「庵野監督、ぜひスピンオフで補完してください!」といった、さらなる展開を熱望する声も上がっています。

さすが庵野監督、ファンが何を知りたがっているのかをよく分かっていらっしゃいます。イベントの残り日程で、さらにどんな爆弾発言が飛び出すのか、引き続き目が離せません!