デビュー20年以上、日本の音楽シーンで唯一無二の存在感を放ち続ける宇多田ヒカルさんが、先日X(旧Twitter)でとある日常の出来事をシェアしました。初めて行くお蕎麦屋さんで、念のため予約をしてから訪れたところ、予約なしで来店したお客さんが次々と断られているのを見て、「今日の蕎麦は格別に美味しかった」と投稿したんです。
この投稿がネット上でまさかの炎上!「腹黒すぎる」といったコメントが殺到し、宇多田さんは「なんで?みんなユーモア通じないの?」と困惑気味の様子。

事の発端は、18日の宇多田さんのポストでした。
「初めて行く蕎麦屋に行く前、『一人だし、まだ早い時間だし、予約いらないかな?いや…念のため電話しとくか』と予約したんです。で、席に着いて食べ始めたら、後から来た予約なしのお客さんが次々と『本日は早い時間から満席で…』と断られて、しょんぼり帰っていく姿が。その背中を見ながら蕎麦をすすったら、なんか特別美味しく感じちゃったんですよね。」と締めくくり、さらに「みんなお疲れ様」と一言添えていました。

これに対し、コメント欄はまさかの大荒れ!「性格悪すぎ」「腹黒い」といった辛辣な声が飛び交いました。他のお客さんが蕎麦にありつけない状況を、自分の蕎麦が美味しく感じる理由にするなんて、ちょっと理解できない…たとえ本当に美味しくても、こんな表現はどうかしてる、という意見が多かったようです。

その後、このポストがちょっとした炎上騒ぎになっていると耳にした宇多田さん。最初は「え、何?もしかして庶民派ぶってるって思われた?それとも、どうせ金持ちだから蕎麦屋ごと買えるだろって皮肉られてる?」なんて思っていたそう。しかし、実際にXを見てみると、「性格悪い」「腹黒い」と批判するコメントが本当にあったことに気づいたといいます。
これにはさすがに呆れ顔で、「マジかよ、こんなことで叩かれるの?ユーモアのセンス低すぎない?もしかして、みんな普段からSNSで文字だけ見てるから、こう解釈しちゃうのかな?」と返しています。
とはいえ、この件に対しては「確かに現代のSNSは炎上しやすいよね」「この手のユーモアは、人によっては『人の不幸は蜜の味』と捉えられちゃうのかも」という声も。ただ、人気店は予約が必須という、ある意味「あるある」な状況を伝えたかっただけで、悪意はなかったはず。一部の反応は過剰だったのでは、という意見も見受けられました。
その一方で、「いくらなんでも公人なんだから、こういう気持ちはちょっと不快に感じる人もいる。発言にはもっと慎重になるべき」という意見も。

騒動にはなったものの、宇多田さん本人はあまり気にしていない様子。とはいえ、今回の投稿で不快に感じたフォロワーもいたのは事実。もしかしたら、今後の日常のポストでは、ちょっとだけ慎重になるかもしれませんね…。