新作『バイオハザード レクイエム』の発売が目前に迫る中、インターネット上では大量のストーリーネタバレが拡散し、関連投稿が飛び交う事態となっています。報道によると、カプコンは発売前の週末を前に、このリーク状況を認め、プレイヤーに注意を促しているとのことです。
これに対し、『バイオハザード2』のゲームディレクターを務め、ネット上での歯に衣着せぬ発言で知られる神谷英樹氏が、X(旧Twitter)を通じてネタバレ犯を痛烈に批判。その言葉は非常に激しいものとなっています。
神谷氏は、『バイオハザード2』の開発終盤にもリークがあったことを振り返り、「『バイオハザード2』の開発最終段階で、とある週刊誌にリークされたことがあったのは確かです」とコメント。しかし、今回の『レクイエム』のリークは、当時よりも「公式」なものではなく、単なるメディアのミスとも異なるため、追跡や阻止がより困難だと指摘しています。
ネタバレが引き起こす被害について、神谷氏は、リーク行為はほとんど見返りがないにもかかわらず、ゲームを心待ちにしているプレイヤーや、情熱を注いで制作に携わったクリエイターの気持ちを「踏みにじる」行為だと語っています。
「ゲームを期待している人たち、そして苦労して制作した人たちの気持ちを踏みにじる……こんなクズどもの自己満足のために、みんなの喜びをぶち壊す」と神谷氏は続け、さらに怒りをあらわに。「こんな卑劣な行いをする奴らは、一万回死んで当然だ。二度とこのゲームをプレイできない呪いにかかることを祈る」と激しく非難しました。
報道では、神谷氏自身はプライベートでは非常に友好的であると触れられていますが、ネット上ではそのストレートで強硬な物言いで有名です。このような状況に対し、神谷氏がこのような反応を示すのも無理はありません。