2025年の大阪・関西万博で、ひときわ注目を集めた「自動お風呂マシン」、通称「人間洗濯機」。泡と温水ミスト、そして全身を優しく包み込む「ゆらぎ浴」など、まるで未来のスパ体験のような機能に、当時、体験チケットが取れなかった来場者からは「もう一度試したい!」との声が続出していました。
そんな夢のガジェットを開発した株式会社サイエンスが、本日(2/26)ついに一般販売を開始すると発表!お値段なんと6,000万円で、この究極のズボラアイテム、SFの世界の装置が自宅にやってくるってマジかよ……って感じです(笑)。

株式会社サイエンスが誇る「ファインバブル技術」を駆使したこのマシン、入浴プロセスは約15分。内部ではマイナス電荷を帯びた超微細な泡が発生し、自分でゴシゴシ洗う必要は一切なし。機械が自動で全身の汚れを落としてくれるんです。要するに、寝転がっているだけで全身ピカピカになっちゃうというわけ。
「どんな体験ができるの?」と気になった方は、ぜひこちらのデモンストレーション動画をチェックしてみてください。万博での体験の様子がよくわかりますよ。
入浴中は、背部のセンサーが心電図をモニタリングし、その生体データに基づいて水流の強さを自動調整。さらに、利用者の精神状態に合わせて最適な映像と音楽を流し、心身のリラックスをサポートしてくれます。最後は自動排水&乾燥機能まで完備。もうこれはお風呂というより、もはや入浴の域を超えたハイテクセラピーですね。

しかし、今回の一般販売のニュースが流れると、ネット上では「もし出られなくなったらどうするんだ!?」なんて、ちょっと半信半疑な声も。やはりこのSF感満載のアイテムには、まだちょっとした戸惑いがあるようです。

とはいえ、6,000万円という価格には多くの人が驚愕。「自動でお風呂に入るためだけに6,000万って、家買えるやん…」と、その価格設定に尻込みする声が多数。多くの人が一度は体験してみたいと思いつつも、「これは完全に富裕層のおもちゃだな」と感じているようです。

実はこの製品、医療や介護現場での活用も視野に入れているとのこと。特に高齢者や身体の不自由な方の入浴をサポートできれば、それは本当に素晴らしい発明ですよね。ただ、現状の価格ではまだまだハードルが高いのが現実です。

確かにズボラさんの救世主になりそうな「人間洗濯機」ですが、一般家庭への普及にはまだまだ道のりが長そう。果たして「自動お風呂」が単なるズボラ願望なのか、それとも真のニーズなのか、その答えが出るにはもう少し時間が必要かもしれませんね(笑)。
via: ヤマダデンキ