「新幹線変形ロボ シンカリオン」10周年企画に『超時空要塞マクロス』の河森正治氏が参加! 完全新規『TOYRISE』商品をデザイン!

日本の株式会社タカラトミーが展開する大人気ロボット玩具企画『新幹線変形ロボ シンカリオン』が、誕生10周年を記念し、アニメのメカニックデザインの権威であり、『超時空要塞マクロス』など数多くの作品を手がけてきた河森正治氏との新たな玩具企画を発表しました。本企画は、同社のT-SPARKブランドが展開する完成品トイシリーズ『TOYRISE』として商品化される予定です。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』は2015年に始動したクロスメディアIP企画です。日本が誇る技術の結晶「新幹線」と、SFアニメではおなじみの「変形ロボット」をテーマに、JR東日本の監修のもと、日本で実際に運行されている多くの列車がロボットキャラクターとしてデザインされました。同じく企画に参加した小学館、タカラトミーは、後に展開されるテレビアニメや玩具商品に応用できるよう、シンカリオンの変形機構の設計を重ねてきました。



特に玩具においては、タカラトミーが過去に『トランスフォーマー』や人気鉄道模型『プラレール』シリーズで培った技術を活かし、細長い複数車両がスタイリッシュなプロポーションのロボットへと変形するデザインを実現しました。テレビアニメの放送開始と共に玩具の設計も進化を遂げ、「リンク合体」「クロス合体」「Z合体」など多様なプレイバリューが展開され、大きな成功を収めました。

今回のコラボレーション企画について、タカラトミーはまだ商品の詳細を公開していませんが、河森正治氏らしいスタイルの機体デザイン稿のシルエット1枚と、『新幹線変形ロボ シンカリオン』10周年に寄せたお祝いのメッセージを公開しました。メッセージの中で河森氏は、自身が小学生だった頃、日本各地で蒸気機関車や特急列車を追いかけて撮影していた日々があったことに触れています。その頃の小さな鉄道ファンが、今日こうして『新幹線変形ロボ シンカリオン』の新たな玩具企画に参加する機会を得るとは、思いもよらなかったと語っています。

via: T-SPARK 公式