庵野秀明監督、師匠・宮崎駿監督とのツーショットを公開!「宮さん、だいぶ丸くなりましたね(笑)」と近況を報告

『ふしぎの海のナディア』や『新世紀エヴァンゲリオン』、そして『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』といった数々のヒット作で知られる庵野秀明監督。御年66歳を迎えますが、今なおアニメ・映画界の第一線で活躍し続けています。

そんな庵野監督ですが、3月13日に株式会社カラーの公式X(旧Twitter)が更新され、宮崎駿監督のスタジオを訪れたことが報告されました。投稿には「先日、一年ぶりに二馬力へお邪魔しました」とのコメントが。ここでいう「二馬力」とは、もちろん宮崎駿監督の個人事務所「スタジオ二馬力」のこと。師弟であり、そしてライバルでもある二人の巨匠の再会に、多くのファンから感動の声が寄せられています。

公式ポストによると、宮崎監督は今もなお大変お元気で、相変わらず好きな絵を自由に描いているとのこと。「宮さん(宮崎駿)は今もお元気で、好きな『絵』を気ままに描いていて、本当にすごい人です」と、その衰えぬ創作意欲に感嘆の言葉を綴り、二人のツーショット写真を公開しました。

さらに、庵野監督が帰る際には宮崎監督が外まで見送りに出てきて、「握手しよう」と自ら声をかけたのだとか。その際に撮影されたという握手の写真も公開されており、「なんだか、少しだけ穏やかになられたような」と、その変化にしみじみとした感想を添えています。

宮崎監督は現在85歳、庵野監督も間もなく66歳。二人合わせて150歳を超えるアニメ界のレジェンドが、一体どんな会話を交わしたのか、ファンの想像は膨らむばかりです。

庵野監督は若き日のアニメーター時代に宮崎監督の作品に参加し、大きな影響を受けました。その後、日本のアニメ史にその名を刻む巨匠となり、宮崎監督と並び称される存在に。そんな二人は昨年、約6年ぶりに再会を果たしたばかりで、今回の再会にもファンは感慨深いものを感じているようです。

▼ 昨年、同じ場所で撮影された一枚。

二人のレジェンドが並ぶ姿に、ネット上のファンからは「85歳の人が別れ際に『握手しよう』って言うの、色んな想いが詰まってる感じがしてグッとくる」「『85歳になってようやく丸くなった』と言われる宮崎駿の凄み」「まだまだ元気で情熱的なのが伝わってくるし、最後の握手の写真は本当に胸が熱くなるし感動する」といった、感動のコメントが多数寄せられています。

新作の発表があったわけではありませんが、この「師弟会談」は多くのファンを興奮させました。お二人ともご高齢ということもあり、何よりも健康が第一ですが、数十年にわたる旧友との交流が続いていることに、ただただ敬服するばかりです。