TYPE-MOON studio BBが開発を手掛けるフルリメイクRPG『Fate/EXTRA Record』。昨年7月に発売時期を2026年春へと延期することが発表されていましたが、さらなる変更が告知されました。
本日(3月16日)、公式サイトにて発売時期の再延期が発表。あわせて、パブリッシャー(販売元)が変更となり、これまで担当していたバンダイナムコエンターテインメントによる販売計画が中止となったことも明らかにされました。現時点での新たな発売予定日は未定です。

『Fate/EXTRA Record』は、2010年にPSPで発売された『Fate』シリーズ初のRPG『Fate/EXTRA』のフルリメイク版です。霊子コンピュータ「ムーンセル・オートマトン」によって構築された仮想空間「SE.RA.PH」を舞台に、魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)による、新たな月の聖杯戦争の開幕が描かれます。

バンダイナムコエンターテインメントから発表された公式声明は以下の通りです。
『Fate/EXTRA Record』販売中止のお知らせ
「平素は、バンダイナムコエンターテインメント製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2026年春に発売を予定しておりましたNintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/Steam用ソフト『Fate/EXTRA Record』につきまして、バンダイナムコエンターテインメントは、本作の販売を中止させていただくこととなりました。本作の発売をお待ちいただいておりましたお客様には、心よりお詫び申し上げます。また、アソビストアにて本商品を予約購入されたお客様につきましては、ご注文をキャンセルさせていただきます。
※「コンビニ支払い」にてご入金済みのお客様へは、全額返金させていただきます。
ご予約済みのお客様へは、後日アソビストアより別途ご案内のメールをお送りいたしますので、そちらをご確認ください。お客様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解ご了承いただけますよう、お願い申し上げます。」
『Fate/EXTRA Record』は、当初2025年内の発売を目指していましたが、2025年7月に2026年春への延期が発表され、予約受付も開始されていました。しかし今回、開発・販売体制の変更に伴い、再び発売が延期されることとなります。
発表によると、開発体制全体の見直しが決定し、開発の枠組みの調整が行われるとのこと。あわせて、将来的な運営や展開の方向性も考慮した結果、パブリッシャーも変更されることになったとしています。公式は、これらの調整により発売時期が延期となるものの、ゲーム開発自体は継続していると説明。新たなパブリッシャーや発売時期については、決定次第改めて告知するとしています。
