(画像:20th Century Studios)
三人称視点ステルスゲーム『ヒットマン』シリーズは、これまで2度映画化されてきた。2007年にはティモシー・オリファント(Timothy Olyphant)主演の『ヒットマン』が、2015年にはルパート・フレンド(Rupert Friend)主演のリブート版『ヒットマン:エージェント47』が公開されたが、どちらも短命に終わり、1作で打ち切りに。2017年には、ストリーミングサービスHuluでドラマシリーズ化の計画が浮上したが、残念ながら、制作されることなく頓挫してしまった。

(画像:20th Century Studios)
『ヒットマン』ドラマシリーズの構想を担当していた『ジョン・ウィック』シリーズの脚本家デレク・コルスタッド(Derek Kolstad)が、先日サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)映画祭で米メディア「The Direct」の取材に応じた際、ドラマ版の企画がすでに終了していることを明かした。 「まるで胸に短剣を突き刺されたような気分だよ。この世の中は変化が激しいから、今後どうなるかは誰にも分からない。とにかく、もう完全に終わってしまったんだ」と語った。 「でも、俺はこの脚本が本当に気に入っていたんだ。このゲームも、登場人物も大好きだからね。問題は、脚本は書けるけど、誰も買ってくれないってことだ。映画やドラマとして形にしないと話にならないんだけど、残念ながら、これまで何の進展もなかったんだ」と、企画が実現しなかった無念さをにじませた。
via: The Direct