小山宙哉先生が手がける人気漫画『宇宙兄弟』は、宇宙飛行士という壮大なテーマで多くのファンを魅了し、2011年には「第56回小学館漫画賞」と「第35回講談社漫画賞」の一般向け部門をダブル受賞。2012年から2014年にかけて放送されたテレビアニメも大ヒットを記録しました。
昨年7月にコミックス第45巻が発売された際、次巻の46巻が最終巻になることが明かされていましたが、この度3月19日に公式Xにて、本編が残り3話で完結することが発表されました。2007年からスタートした19年にもわたる連載が、ついにフィナーレを迎えます。また、最終巻となるコミックス第46巻は7月23日に発売されることも決定しました。

『宇宙兄弟』は、2007年12月から講談社の漫画雑誌『モーニング』で連載がスタート。物語の中心は、「南波六太」と「南波日々人」の兄弟です。
幼い頃、月へ飛んでいくUFOを目撃した二人は、「一緒に宇宙飛行士になろう」と固い約束を交わします。時は流れ2025年。約束通り宇宙飛行士となり、月面での第一次長期滞在クルーに選ばれた弟・日々人。一方、兄の六太は会社をクビになり無職に……。そんな六太のもとに弟から一通のメールが届いたことで、止まっていた六太の宇宙への夢が再び大きく動き出すのでした。

公式発表では、「『宇宙兄弟』、残り3話で完結です。最終46巻は7月23日(火)発売決定! 2007年の連載開始から19年。兄弟の夢と約束の結末を、ぜひ見届けてください」と、ファンに向けてメッセージが送られました。
なお、第45巻発売時には、作者の小山宙哉先生も「次の巻が最終巻になります。本当の本当に、あと少しです。宇宙にそんなに興味がなかった僕が、担当編集の勧めでここまで描き続けることができ、この作品には特別な思い入れがあります。最後の物語を楽しんでいただけるよう、しっかりと描き上げたいと思います!」とコメント。完結に向けた熱い想いを語っていました。

宇宙という壮大なテーマでありながら、多くのファンに支えられ長期連載を続けてきた『宇宙兄弟』。兄弟が追い続けた夢の結末を、そして7月23日に発売されるコミックス最終第46巻を、絶対にお見逃しなく!
via: 《宇宙兄弟》官方X