『スターフォックス』『スーパーマリオ64』開発者が任天堂のぶっちゃけ裏話を披露!「作ったゲームもタダでもらえなかったし、品切れで買えなかった」

『スターフォックス』や『スーパーマリオ64』の開発に携わった元任天堂のクリエイターが、当時のぶっちゃけエピソードを披露!なんと、開発者でもタダでゲームがもらえなかったり、大ヒット作は品切れで再入荷を待たないと買えなかったりしたそうで、ゲーマーたちの間で話題沸騰中です。

『スターフォックス』のキャラクターデザイナーである今村孝矢先生は先日、「自分が生み出したフォックス・マクラウドが登場する映画『スーパーマリオ銀河映画版』を、他の人より早く観ることができない」と告白。これは、日本の企業文化として「退職者とは一線を引く」という考えがあるからでは、とSNSで推測されていました。

これに対し、初代『スターフォックス』に参加し、『スーパーマリオ64』の開発も手掛けたジャイルズ・ゴダード氏も同じような経験をシェア。「当時、僕たちもタダでゲームをもらえなかったんですよ。昔のゲームって、よく品切れになっちゃうから、供給が需要に追いつくまで、自分たちの作品も買えなかったんです」と語っています。

映画を先行して観ることはできなかったものの、今村先生は自身の生み出したキャラクターが大スクリーンに登場することに大興奮!以前、「感情が爆発しそうなくらい感動した」と語り、フォックスを映画に登場させてくれた宮本茂氏に感謝の意を表していました。ちなみに宮本氏も、フォックスを映画に加える際、「かなりの反発があるだろう」と予想していたことを明かしています。