(画像はワーナー・ブラザース映画より)
『死霊のはらわた ライジング』のリー・クローニン監督が脚本・監督を務める、映画史上4作目となる『ザ・マミー』のリブート版の公開が迫る中、海外メディアの初レビューが解禁された。今回の新バージョンの最大のセールスポイントは、1932年のオリジナル版『ミイラ再生』が持つ、原点である低予算ホラーのテイストに回帰している点だ。そして、メディアや批評家たちから寄せられた初期評価を見る限り、このリブート版はそのホラーテイストを徹底的に貫き、観客の許容範囲をはるかに超えるレベルに達しているようだ。
「ハリウッド・ポスト43で行われたプレミアで鑑賞。これはダークで不穏なリブート作品だ。純粋なサイコロジカルホラー、力強い演技、身の毛もよだつ不気味なビジュアル、そして心を掴む物語が融合している……。ミイラというジャンルに対する、斬新で強烈な再解釈だ(星4つ)。」
「リー・クローニンの『ザ・マミー』は、私が映画館で観た中で最も病的な映画だ。無慈悲で悪意に満ち、心底ゾッとさせられる。死体に取り憑かれたかのような恐怖描写と、胸がえぐられるような暴力シーンに満ちている。何度も…何度も目をそらさなければならなかった。ジェームズ・ワンが製作に参加しているから、『死霊館』シリーズのファンは間違いなく気に入るだろう。この映画はクレイジーすぎる。」
「リー・クローニンの『ザ・マミー(仮題)』は、過去作の壮大なスケールに代わって、身近なホームホラーを描いている。家族のトラウマと悲しみを、不気味で身の毛もよだつ、観客を心の底から不安にさせるものへと変貌させている。これは内側からえぐられるようなボディホラー体験であり、卓越したサウンドデザインと相まって、モンスター映画への期待を覆すこと請け合いだ。手足の指が恐怖で縮み上がるぞ!」
「『ザ・マミー(仮題)』を観たが、ブレンダン・フレイザーは出演していないと断言できる。だが、それ以外は本当に気に入った。ホラーとコメディが見事に融合している!物語は少し長すぎる気もするが、全体的には楽しめた。特に第3幕は完全にクレイジーだ!」
「リー・クローニン監督の『ザ・マミー(仮題)』は、間違いなくあなたが観た中で最も恐ろしく、最も吐き気を催す『ハムナプトラ』映画だ。いくつかの点で非常に容赦がないが、ネタバレになるので深くは語れない。そして、絶対に万人受けする作品ではない。だが、『死霊のはらわた ライジング』が好きだったなら、この作品もきっと気に入るはずだ」
「リー・クローニンの『ザ・マミー』は、下品で、血まみれで、悪意に満ちていて、最高に胸糞悪くて、クソみたいな映画だ。言い換えれば、極上の一本ということ。クローニンが『オーメン』、『ザ・バニシング 消失』、『バーバリアン』、そして『レザレクション』を一気見した後に、『挑戦を受けて立つ』と言わんばかりの作品だ。プロットは少し古臭いが、それでも強烈。ものすごく強烈だ」
「リー・クローニンの『ザ・マミー』は容赦なく、一切手加減なし。とんでもなく奇妙なフリークショーだ。間違いなく悲鳴を上げさせられ、不快感で身もだえすることになるだろう。本作のMVPはナタリー・グレースで、彼女は明らかに『エクソシスト』のリンダ・ブレアにインスパイアされた演技を見せている。スプリット・フォーカス・ショットに満ちた映像の饗宴でもある」

(画像提供:ワーナー・ブラザース)
あらすじ:ジャーナリストのチャーリーの娘ケイティは、8年前に砂漠で謎の女性に呪いをかけられ、忽然と姿を消した。8年後、石棺を積んだ飛行機が墜落。棺が開けられると、中には大人になったケイティが横たわっていた。しかし、ケイティはもはや以前の彼女ではなかった。チャーリーは、娘の体に古代エジプトのミイラの魂が宿っていることを知る。その邪悪な魂がもう一人の子供にも広がる中、チャーリーは彼らを救うために命がけの儀式に臨まなければならなくなる。たとえその儀式によって自らが怪物と化す危険があったとしても。
キャストには、『トランスフォーマー/ロストエイジ』に出演したアイルランド出身の俳優ジャック・レイナーや、マーベルのドラマシリーズ『ムーンナイト』でヒロインを演じたメイ・キャラマウィらが名を連ねる。レイナーは主人公のチャーリー役を演じる。全米では4月17日に正式公開予定。