秋葉原のTCGショップ、まさかの2ヶ月で閉店! ユーザーから「計画倒産か?」と怒りの声「金もカードも返ってこない!」

最近、カードゲームがめちゃくちゃ盛り上がってますよね! いろんなIPから続々とTCGが登場して、日本のカードショップも連日大盛況。

そんな中、秋葉原に店を構えるカードショップ「The TCG Shop AKIHABARA本店」の運営会社が、4月16日をもって営業を停止し、破産手続きに入ることを発表しました。このお店、実は2月1日にプレオープン、3月7日にグランドオープンしたばかり。プレオープンから数えてもたった2ヶ月ほどでの突然の閉店に、多くのプレイヤーからは「短命すぎるだろ!」「最初から計画倒産だったんじゃね?」と疑問の声が上がっています。

会社代理人弁護士の説明によると、主な原因はカード市場の価格が激しく変動したこと。なんと「買取価格が販売価格を上回る」という状況が発生し、在庫を赤字で処分せざるを得なくなったとのことです。

買取資金を捻出するため、さらに安値でカードを売却。結果、悪循環に陥り、最終的に資金繰りが立ち行かなくなり破産。現在の負債総額は約2億円と見られています。

現在発生している問題は以下の通りです。

・未払いのカード買取金 → 現時点では支払いができず、今後破産債権として扱われる予定

・店舗に売却済みのカード → ほぼ返還されない見込み(破産手続きで判断)

多くのプレイヤーにとって、これが最大の衝撃でしょう。お金も返ってこない、カードも戻ってこない。お店が破産手続きに入ってしまった以上、弁済は絶望的です。

中には177万円分のカードを売却したにもかかわらず、お金を受け取る前に店舗が破産してしまい、カードすら戻ってこないという被害者もいるとのことです。

この一件はSNSで大炎上。「これ、完全に計画倒産じゃね?」「最初から高額買取でカードを囲い込むつもりだったんじゃ?」と、疑いの声が殺到しています。

こうした疑念が噴出するのも無理はありません。開店して間もないのに倒産、しかも当初から高額買取をウリにしていたため、多くのプレイヤーがカードを売却。それが結果的に「お金も払わず、カードも返さない」という状況に。これらの点が重なり、会社の動機に対し強い不信感が募っています。

▼ 被害に遭ったプレイヤーは、現地を訪れてこの情報をSNSで拡散するしかありません。

これに対し、会社はFAQで「カード買取時にすでに廃業を決めていた事実はなく、詐欺行為には当たらない」と説明しています。しかし、この主張がどこまで通用するかは、今後の破産手続きや関連資料の公開によってさらに明らかになるでしょう。現時点では、まだまだ多くの疑問点が残ります。

今後は東京地方裁判所に破産を申請し、破産管財人が選任されます。その後、資産の現金化や債権者への配当が可能かどうかの手続きが進められる予定です。

そりゃ、高額買取を謳っていたお店が短期間でいきなり破産、しかも「お金もカードも戻ってこない」なんて状況になったら、プレイヤーがブチギレるのも無理ないっすよね!