ゴジラの記念日である11月3日に毎年開催されるファンの一大イベント「ゴジラ・フェス」。本日4月27日、今年の「ゴジラ・フェス 2026」の開催が発表されました! しかも、今年は新作映画『ゴジラ-1.0』の公開日と重なるという、まさにダブルでおめでたい日となります。さらに、目玉企画として、実際に発光する「紅蓮ミレニアムゴジラ」の新スーツを制作するためのクラウドファンディングが始動することも明らかになりました。

また、「ゴジラ・フェス」の恒例企画となっている中川和博監督による特撮短編シリーズの最新作、『フェス・ゴジラII 東京消失』の制作も決定しました。
今作は、前作『フェス・ゴジラII 新宿炎上』の直接の続編となり、前作で衝撃の登場を果たした「紅蓮ミレニアムゴジラ」が、ついに本格的に大活躍するとのこと。中川監督によると、前作は紅蓮ゴジラの登場で幕を閉じたため、会場のファンからは「えっ、ここで終わり!?」といった声も聞かれたそうです。そのため、最新作ではこのゴジラを「存分に大暴れさせる」ことを目指しており、ファンと共にこの挑戦を成功させたいと語っています。
▼ 前作『フェス・ゴジラII 新宿炎上』

今回のプロジェクト最大の目玉は、これまでCGで表現されてきた「紅蓮状態」を、実際に「発光するスーツ」として制作する点です。つまり、本当に光るゴジラを特撮で表現することで、よりリアルで迫力のある映像を目指すという、技術的にも大きな挑戦となります。
この「紅蓮ミレニアムゴジラ」の新スーツ制作のため、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、予告ページが公開され、プロジェクトが始動しました。「ゴジラ・フェス」史上初めて、ファンからの支援で「主役級のゴジラスーツ」を制作する試みとなり、まさにファンの応援が直接作品を形にする、参加感マシマシの企画となっています。

今年で12回目を迎える「ゴジラ・フェス」。毎年、ステージイベントや怪獣グリーティング、グッズ販売、コラボブースなど内容盛りだくさんで、なんと入場は完全無料! まだイベントの詳細は発表されていませんが、ゴジラファンなら絶対に見逃せない年に一度のお祭りです。興味のある方は、ぜひ今年の開催を楽しみにしておきましょう!