ブラジルの葬儀社が、とんでもないクリエイティブな商品でネットをざわつかせています。骨壷や棺桶を専門に手掛けるBignotto社が、なんと『スーパーマリオ』をモチーフにした棺桶シリーズを発表!ゲーム文化を人生のエンディングセレモニーに融合させたことで、SNSで瞬く間に注目を集めているんです。

同社はInstagramで新製品をお披露目しました。棺桶の外観は、マリオシリーズのクラシックなキャラクターカラーを採用しており、ピーチ姫、マリオ、ルイージ、キノピオ、ヨッシーといった面々がモチーフになっています。業者さんは動画内で「人生が『Game Over』になった時、こんなデザインを最後の住処に選ぶのもアリかもね」とユーモラスにコメントしています。

デザインの細部を見てみると、各棺桶はキャラクターのイメージカラーで色分けされています。例えば、ピンクはピーチ姫、赤はマリオとキノピオ、緑はルイージとヨッシーに対応。木製のネームプレートも付属しています。キャラクターの直接的なイラストは使われていませんが、それでも一目でわかる鮮やかなデザインはさすがですね。
このシリーズが公開されると瞬く間に人気が爆発し、多くのネットユーザーから支持の声が。「もっと他のゲームやアニメキャラバージョンも出してほしい!」といった要望も飛び交っています。実はBignotto社、過去には『バービー』や『Oops! フェアリー・ペアレンツ』をテーマにしたデザインも手掛けており、流行の要素を葬儀業界に取り入れる試みを続けているんですね。
しかし、一部からはこんな指摘も上がっています。任天堂はキャラクターの知的財産権管理が非常に厳しいため、こうした非公式デザインが今後も継続して販売できるかは不透明だ、とのこと。今後の動向に注目ですね。
via: Dexerto