日本 BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONS が展開する人気合金可動フィギュア『METAL BUILD』シリーズより、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の最新商品「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー [METAL BUILD EXPO]」が2026年11月に発売されることが発表されました。

ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーは、地球連邦軍ロンド・ベル隊が使用する超大型ビーム兵器です。アムロが搭乗するHi-νガンダムが照準を合わせ、戦艦をも凌駕する威力を持つメガ粒子砲を発射します。小説『ベルトーチカ・チルドレン』では、アクシズ落下の推進用核動力エンジンを破壊するために使用され、「アクシズの盾」の異名を持つムサカ級戦艦すら一撃で轟沈させました。しかし、その巨大な体積ゆえに携行は不可能で、普段はロンド・ベル所属のラー・カイラムに格納されており、使用時には艦全体からの電力供給が必要となります。

「METAL BUILD ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー [METAL BUILD EXPO]」は、2022年に発売された通常版をベースに改修されています。本体の塗装は「Hi-νガンダム [METAL BUILD EXPO]」のイメージに合わせて再設計され、外装はグレーホワイトと、より広い面積にパープル系の色調で塗装を施し、一部のマーキングも図案や配置が刷新されています。内部メカニズムも同様に豊富なメタリックカラーで塗装され、各部パーツの素材感の違いや緻密なディテールを表現しています。また、付属の「エネルギー伝達ケーブル」も、より存在感のある太いバージョンに置き換えられています。


砲身全体は最大長45cmにも及ぶ迫力のサイズで、見慣れたようでいて、全く異なるデザインが特徴です。MBシリーズオリジナルの変形機構を搭載し、【拡散砲撃形態】時の砲身は過去に柳瀬敬之氏がデザインしたバージョンを彷彿とさせ、変形後の【収束砲撃形態】では『ガンダム EXTREME VS.』シリーズに登場するような細長い砲身が展開され、2つのバージョンの造形を巧みに融合させています。



戦艦商品との連結ができない状況において、METAL BUILDでは、代替としてオリジナル装備「点火用バッテリーパック」をデザイン。ケーブルパーツを介して巨砲本体と連結させます。なお、通常版に付属していたシールドパーツは、今回は「Hi-νガンダム [METAL BUILD EXPO]」商品に同梱されているため、本商品には含まれていません。




METAL BUILD ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー [METAL BUILD EXPO]
販売価格:17,600円(税込)
発売日:2026年11月
商品仕様:ABS製塗装済み完成品、最大長約450mm
(C)サンライズ
via: 魂ウェブ