Netflix、2027年に初の「世界規模での劇場公開」へ!新版『ナルニア国物語』が先陣を切る!メリル・ストリープ、ダニエル・クレイグら出演

(画像出典:Pinterest、ディズニー・ピクチャーズ)

Netflixは先日、ワーナー・ブラザース映画の買収に失敗しても、劇場市場拡大への意欲は変わらないと明言していたのを覚えているだろうか。その約束は口先だけではなかった。Netflixは今朝、新たにリブートされる『ナルニア国物語』映画が、同社初の全世界規模で劇場公開される超大作となることを発表した。2027年2月12日に劇場公開され、同年4月2日にNetflixで配信開始となる。なお、IMAX版は2日早い2027年2月10日に先行公開される予定だ。

劇場での全面公開へと計画を変更する前、Netflixは当初、2026年11月26日の感謝祭に公開を予定していたが、現在は2027年に延期されている。

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本作の監督・脚本を務める『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督(上図右)は、近年、水面下でNetflixに対し、劇場公開の機会を強く求めていた。Netflixは当初、全世界のIMAXシアターで2〜3週間の独占上映を約束していたが、今日になってようやく劇場公開の規模拡大に同意した形だ。

また、Netflixは長らく噂されていた情報も併せて認めた。新シリーズの第1作目として、本作は原作小説シリーズの第6巻『魔術師のおい』を脚色するとのことだ。 出版順では第6巻だが、『魔術師のおい』は前日譚にあたる作品で、物語の時系列としては全シリーズで最も古い時代を描いている。

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キャストについては、現在決定しているのは、キアラン・ハインズ、デヴィッド・マッケンナ、キャリー・マリガン、スーザン・ウォーコマ、ベアトリス・キャンベル、コブナ・ホールドブルック=スミス、デニース・ゴフだ。

すでに役柄が明かされているキャストには、エマ・マッキー(白い魔女役)、ダニエル・クレイグ(アンドリュー伯父さん役)、そしてアスランの声を担当するメリル・ストリープがいる。 ガーウィグ監督の『バービー』で音楽を手がけたマーク・ロンソンとアンドリュー・ワイアットは、引き続き本作でも同じ役割を担う。