故宮で「翠玉白菜」に会えずとも…「白菜傘」をゲットした日本人観光客に「これは欲しい!」と絶賛の声

博物館巡りのお楽しみといえば、やっぱり「あの名品」とのご対面! でも、もしお目当ての展示品が貸し出し中だったりすると、ちょっとガッカリしちゃいますよね。そんな時でも、ミュージアムショップのグッズが思わぬ「掘り出し物」になることも。

今回、台北の故宮博物院を訪れたある日本人Xユーザーが、人気国宝「翠玉白菜」に会えなかったものの、あるアイテムをゲットして帰国。その「白菜」の持ち帰り方が、日本のX(旧Twitter)で「これは天才の発想!」と大きな話題を呼んでいます。

Xユーザーさんの投稿によると、故宮を訪れた際、「翠玉白菜」が外部に貸し出されていて本館では展示されていなかったとのこと。残念な気持ちを抱えつつも、故宮のショップで「白菜傘」をお土産に購入したそうです。この投稿が公開されるやいなや、多くのXユーザーがこの傘に「これは欲しい!」と食いつき、入手を熱望する声が続出しました。


投稿を見たユーザーからは、「白菜柄のデザインで一番エレガント!」「傘を開けば、そこは瞬時に臨時翠玉白菜展示場」といった絶賛やユーモアあふれるコメントが寄せられています。

この投稿には、過去に故宮を訪れた日本人Xユーザーたちも参戦。「戦利品」を披露し、中には「東坡肉(トンポーロー)と白菜が両方貸し出し中だった」という悲劇に見舞われつつも、肉形石と翠玉白菜のミニチュア置物を購入した思い出を語る人も。関連グッズのボールペンをゲットしたという声も上がっていました。

「白菜傘はどこで買えるの!?」と問い合わせが殺到したため、投稿主さんは補足情報をシェア。この白菜傘は、博物館の有料エリアではなく、チケット売り場からエスカレーターで降りたところにある、入口付近の大型ショップで販売されているそうです。ただし、在庫は少なめとのことなので、ゲットしたい人はお早めに!

ちなみに「翠玉白菜」の現在の展示場所については、親切なユーザーが「故宮南部院区で展示中ですよ!」と教えてくれています。もし「本物の白菜」に会いたいなら、南部院区まで足を延ばす必要がありそうですね! これはもう、行くしかない!?