BANDAI SPIRITS ホビーディビジョンが展開するロボットプラモデル『HG』シリーズより、完全新作アニメーション映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の最新アイテム「HG スコープドッグ 灰色の魔女[デザートカラー] (仮)」が2026年秋に発売されることが発表されました。

『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』は、サンライズの創業50周年を記念して制作される2部作のアニメーション映画で、第1部が2026年11月20日に日本で公開予定です。本作は『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの原作者である高橋良輔氏が自ら監修を務め、『機動警察パトレイバー』や『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などのシリーズで知られる押井守監督がメガホンを取ります。劇中には大河原邦男氏デザインによるスコープドッグなどのクラシックな機体が登場するだけでなく、コミック『装甲騎兵ボトムズ AT Stories』で知られる曽野由大氏や、『怪獣8号』のメカニックデザインを手がける常木志伸氏もメカデザインに参加します。

現在、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の特報映像も先行公開されており、サンライズが誇る2D作画と3DCGを完璧に融合させた驚異の技術力を確認できます。脚部のローラーダッシュによるスコープドッグの疾走感、よりリアルになった砲火や硝煙が描かれ、『機動戦士ガンダム00』の音楽を手がけた川井憲次氏による書き下ろし楽曲が、さらなる興奮を掻き立てます。
プラモデル「HG スコープドッグ 灰色の魔女[デザートカラー] (仮)」の詳細はまだ明かされていませんが、先行公開された開発中の3DCGからは、従来の「スコープドッグ」に比べて頭部が小型化され、よりスタイリッシュなプロポーションになっていることがわかります。機体デザインはほぼ完全新規となり、装甲の重厚感はそのままに、現代の技術に対応した緻密なディテールが追加されています。可動機構においても、腰部の前後スイング軸、肩関節のスライドギミック、二重関節構造の肘など、最新の設計が随所に見られ、この新バージョンのスコープドッグがどのようなアクションポーズを見せてくれるのか、期待が高まります。

HG スコープドッグ 灰色の魔女[デザートカラー] (仮)
参考価格:未定
発売予定:2026年秋
©サンライズ