海洋堂「ARTPLA メカゴジラ(1975) Re:Imagination」発表!原型師・村井太郎氏が再構築した、横須賀の街を破壊するあの名シーンを再現!

日本の模型メーカー・海洋堂が展開する固定ポーズのプラスチックモデルキット『ARTPLA』シリーズ。その最新作として、特撮怪獣映画『メカゴジラの逆襲』より「ARTPLA SCULPTURE WORKS メカゴジラ(1975) Re:Imagination」が発表されました。静岡ホビーショーにて開発中の原型が展示され、発売時期は未定です。

1974年公開の映画『ゴジラ対メカゴジラ』で初登場した「メカゴジラ」は、ブラックホール第3惑星人が地球侵略のために製造した兵器です。ゴジラを模したそのボディは、極めて高い強度を誇るスペースチタニウムで覆われ、当初は偽ゴジラとして皮膚でカモフラージュしていました。その能力は本家ゴジラを凌駕するほどで、全身から発射される無数のミサイルによる圧倒的な火力、単独での飛行能力、そして熱線を無効化する防御バリアを備えています。翌年の続編『メカゴジラの逆襲』では、ゴジラとキングシーサーに敗れたメカゴジラをブラックホール第3惑星人と真船博士が回収・修復。フィンガーミサイルなどの武装を強化し、真船博士の亡き娘・桂をサイボーグ化してその制御ユニットに組み込みました。

「ARTPLA SCULPTURE WORKS メカゴジラ(1975) Re:Imagination」は、海洋堂の著名原型師である村井太郎氏が原型を担当。劇中でメカゴジラが横須賀の街を破壊する印象的なシーンを、氏独自の解釈を加えて立体化しています。破壊される建物は、昭和特撮のミニチュアセットを彷彿とさせる独特のディフォルメとスケール感で表現されつつ、リアルな亀裂のディテールが施されています。メカゴジラ本体も、全身を覆うリベットの緻密な表現や、装甲版の不規則な凹凸感など、劇中のスーツとは一線を画す、兵器としてのリアルな質感が追求されています。

ARTPLA SCULPTURE WORKS メカゴジラ Re:イマジネーション
参考価格、発売日:未定
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via: X@株式会社海洋堂