「マリオ」顔の違法薬物で逮捕! 米国で懲役6年の判決、ネット民「任天堂の法務部が本気出したら…」

大ヒットを記録したアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、公開以来世界中で記録的な興行収入を叩き出し、今なおその人気は衰えません。

そんな中、先日米コネチカット州連邦地方検察局が発表したニュースによると、33歳の男が『スーパーマリオブラザーズ』のキャラクター「マリオ」そっくりの形状をした違法薬物錠剤を所持していたとして、懲役72ヶ月(6年)と保護観察3年の判決を受けたとのこと。マリオの顔を模した薬物が使われていたことで、大きな話題を呼んでいます。

報道によると、男が2024年5月に逮捕された際、捜査員が容疑者から押収したのは、小分けにされ販売準備が整っていたフェンタニル、メタンフェタミン、コカイン、ヘロインといった薬物でした。 その中には、人気キャラクターを模したアンフェタミン錠剤も含まれていたとのことです。

この「マリオの顔そっくり」な薬物は、買い手の警戒心を解き、薬物を広めやすくする狙いがあったと見られています。米検察当局は、こうした薬物の形状は、子どもたちが誤ってキャンディと認識してしまう危険性が非常に高く、極めて悪質だと指摘しています。

ネット上では「この男は麻薬の売買で6年ぶち込まれたけど、もし最強の法務部を持つ[[OBJ_726]]が本気出したら、さらに大変なことになるだろう…」と揶揄する声も上がっています。 (海外のネット民からは「任天堂の秘密の地下牢で、口外できないようなことをさせられるかも…」なんてジョークも飛び出しているとか)

もちろん、任天堂はこの件に関して公式な声明は出していません。しかし、このようなIPを悪用した違法行為に対しては、任天堂が自社のIPを法的に守る権利があるのは言うまでもありません。

via: U.S. Attorneys