ロバート・パティンソン主演の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』シリーズ第2弾、『The Batman - Part II』が、ついに製作段階に入った。マット・リーヴス監督は撮影開始を報告するとともに、待望の続編が冬のゴッサム・シティを舞台にすることを明かしている。
オリジナルキャストの多くが続投する中、リーヴス監督はSNSを通じてスカーレット・ヨハンソンとセバスチャン・スタンがキャスト陣に加わることを正式に発表し、ファンの大きな注目を集めている。
リーヴス監督はまずX(旧Twitter)で、ヨハンソンが出演した2013年のSFスリラー映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』のGIF画像を投稿し、「次の目的地はゴッサム…ようこそ」とコメント。彼女が『The Batman - Part II』に参加することを認めた。続いて、スタンについても「ゴッサム気分」と表現し、マーベル・シネマティック・ユニバースの「ウィンター・ソルジャー」役で知られる彼が、このダークでリアルなゴッサムの世界に足を踏み入れることを正式に発表した。
現時点で2人が演じる役柄は公式に発表されていないが、複数の海外メディアは、ヨハンソンがギルダ・デント役、スタンがハービー・デント役をそれぞれ演じる可能性が高いと推測している。この噂が事実であれば、スタンが演じるハービー・デントは将来的に有名なヴィラン「トゥーフェイス」になることから、続編ではゴッサムの司法制度、ギャング勢力、そして都市の腐敗の関係性がさらに深く掘り下げられるのではないかと見られている。
さらに、リーヴス監督はチャールズ・ダンスの出演も認めており、彼はハービーの父親であるクリストファー・デントを演じるのではないかと考えられている。

あらすじの詳細は依然として固く伏せられているが、以前にはバットマン、ゴードン、そして地方検事ハービー・デントが不安定な同盟を結び、連続殺人犯を追いながらゴッサムに根付くギャング勢力と対決するという情報もあった。また、ワーキングタイトルが「Semper Vigilans」(常に用心せよ)であることから、ファンの間では「梟の法廷」が劇中に登場するのではないかという憶測も飛び交っている。
『The Batman - Part II』は、全米で2027年10月1日に公開予定。
via: ComicBookMovie.com