壁のシミや木目、雲の形などが、ふと人の顔や動物に見えてくる……。誰しも一度はそんな不思議な体験をしたことがあるのではないでしょうか。そんな中、Xにあるユーザーが投稿した一枚の石板の写真が、大きな注目を集めています。
投稿主は、Xユーザーの「うつ垣(@uturou_adhd)さん」。「大理石の中に美少女が見える気がする」というコメントと共に投稿された写真には、一見すると何の変哲もない石板が写っています。
(※投稿主さんは大理石とコメントしていますが、おそらく花崗岩かと思われます)
うつ垣さんが続けて投稿したのが、自身に見えているという美少女の輪郭を描き加えた画像。なるほど、こうして見ると中央の白っぽい部分が顔、上部がリボン、左右に広がっているのが髪の毛に見えてきて、リボンをつけた可愛らしい女の子の姿が浮かび上がってきます。
▼投稿主さんにはこう見えている!

この投稿が話題を呼ぶと、リプライ欄ではユーザーたちによる「解釈イラスト」が続々と投下される事態に! 投稿主さんの見立てを元に、リュックを背負ったリボン女子として完成させたイラストや……
▼リュックを背負ったリボン女子!

▼ケモ耳と三つ編みがキュートな少女バージョン、
▼さらには小悪魔サキュバス風の美少女まで、様々なキャラクターが爆誕しました。
ちなみに、こうした現象は「パレイドリア(空想性錯視)」と呼ばれるもので、ランダムな模様の中から、無意識に既知のパターンを認識してしまう脳の働きによるものだそうです。雲が動物に見えたり、壁のシミが人の顔に見えたりするのも、この一種ですね。
▼しかし、見えたのは美少女だけではなかったようで、中には「筋骨隆々な女性」(?)を幻視した猛者や……

▼果ては「寝不足の社畜おじさん」を見出してしまったという報告も(笑)。
一枚の石の模様から始まった、ネットユーザーたちの想像力が生んだ奇跡。一度「美少女」を認識してしまうと、もうそれにしか見えなくなってしまいますね!皆さんは、何に見えましたか?