香港の人気ソフビメーカー「Unbox Industries」より、タトゥーアーティストのDave Ryo Lau氏とFok Queenie氏が共同でデザインした新作ソフビ「目目子(Memeko)」が登場します。本作は2026年5月23日より、Unbox Industries 公式サイトにて発売予定です。このユニークな作品をいち早く手に入れたい方は、ぜひお見逃しなく!

Dave Ryo Lau氏について
香港を拠点に活動する日本人タトゥーアーティスト、Dave Ryo Lau氏。10年以上のキャリアを持ち、そのスタイルは骨太なアメリカントラディショナル(オールドスクール)タトゥーを基盤としています。力強いラインと鮮やかで彩度の高い色彩が織りなす強烈なビジュアルが特徴で、さらにグロテスクな要素を巧みに融合させることで、作品に独特の緊張感と芸術的な深みを与えています。
Fok Queenie氏について
香港で活躍するタトゥーアーティスト兼トイデザイナーのFok Queenie氏。彼女の創作もまた、アメリカントラディショナルスタイルから強いインスピレーションを受けています。温かみのある手描き風のラインとカラフルな色使いで、いたずら心あふれる風変わりなキャラクターたちを創造。一見すると奇妙でありながらもどこか可愛らしさが感じられるその作風は、不思議な親しみやすさで見る人を思わず笑顔にさせます。
目目子(Memeko)
「MEMEKO」はDave Ryo Lau氏とQueenie Fok氏が共同でデザインした、美しくも不気味な雰囲気を放つソフビ製コレクターズフィギュアです。レトロな人形の魅力と、解剖学的なシュルレアリスムが見事に融合しています。全高約17センチの「MEMEKO」は、ハンドペイントで仕上げられたボディ、艶やかな黒髪、そして複数のガラス製の瞳が特徴です。半透明になった胸部のウィンドウからは、内部の奇妙な構造が垣間見えます。そこには、彩色された臓器や豊かな色彩、そして独特のテクスチャが絡み合った、不気味な塊が収められています。アンティーク調の表面処理は、まるで長い年月を経てきた「ファウンド・オブジェクト(拾得物)」のような質感を各作品に与え、そのグロテスクな特質と唯一無二の存在感を一層高めています。
ソフビ素材で丁寧に作られ、ガラス製の瞳とハンドペイントのディテールが組み合わさった「MEMEKO」。その強烈なビジュアルインパクトは、奇妙さやノスタルジーを愛し、「美しくも不気味(beautifully macabre)」なスタイルに魅了されるコレクターのために生み出されたアートフィギュアです。
Unbox Industries Dave Ryo Lau × Fok Queenie 「目目子(Memeko)」
全高約17センチ。2026年5月23日よりUnbox Industries 公式サイトにて限定販売予定。価格は130USドルです。






















via: Unbox Industries