BANDAI SPIRITS ホビーディビジョンが展開する、MGの技術をSDの体躯に凝縮したプラモデル『MGSD(マスターグレードSD)』シリーズ。その最新アイテムとして『機動戦士ガンダムUC』より「NZ-666 クシャトリヤ」が「第64回静岡ホビーショー」にて初公開されました。本アイテムは2026年09月発売予定です。

NZ-666 クシャトリヤは、ネオ・ジオン残党軍「袖付き」が運用するニュータイプ専用モビルスーツで、強化人間の少女「マリーダ・クルス(プルトゥエルブ)」がパイロットを務めます。本機は、宇宙世紀0088年に開発された40メートル級の大型MS「クィン・マンサ」をベースに、小型化技術を駆使して高火力の各種兵装やサイコフレームを20メートル級のサイズに集約。機体を囲む4基の大型バインダーは、シールドと大推力スラスターの機能を兼ね備え、内部には合計24基のファンネルを格納。さらに本体胸部にも高威力のメガ粒子砲を搭載しています。

今回展示された試作品では、「MGSD クシャトリヤ」がダークグリーン、ライトグリーン、ホワイト、ブラック、シルバー、イエローなど、豊富な成形色パーツによって構成されていることが確認できます。一部パーツには、リアルな金属質感を表現する「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用。精密なパーツ分割により、胸部や両腕の「袖付き」の紋章はもちろん、各部のフレームや動力パイプといったメカニカルな構造も再現。SDプロポーションの中に、MGクラスの情報量が凝縮されています。


本アイテムの注目ポイントである4基の大型バインダーは、多層構造のフレームや装甲で構成。バーニア内部のシルバーも独立パーツで色分けされています。また、多軸可動のアームによってフレキシブルなポージングが可能。ギミック面では、ビーム・サーベルを保持できる隠し腕(サブ・アーム)の展開に加え、内部のファンネル・ポッドを露出させる装甲展開機構も搭載。すべて展開した際のビジュアルは圧巻の一言です。


MGSD クシャトリヤ
参考価格:7,700円(税込)
発売予定:2026年09月
商品仕様:ノンスケール組み立て式プラモデル
(C)創通・サンライズ
via: 鋼彈官方網站