ロバート・パティンソン主演の『ザ・バットマン PART II』の物語の展開が引き続き議論を呼んでいる。先日キャストに加わったセバスチャン・スタンが、カンヌ国際映画祭で新作のプロモーション中に、劇中で「多くのキャラクター」を演じると発言。これにより、彼がハービー・デントを演じ、続編でトゥーフェイスに変貌する可能性がさらに高まったとファンは考えているようだ。

現時点では、マット・リーヴス監督とスタンは共に役柄を正式に認めていない。しかし、スタンがヘアメイクチームと協力してトゥーフェイスのルックを作り上げる感想を尋ねられた際、「とても楽しみで、緊張もしています。同時に、常に自分自身を驚かせようとしています」と答えた。
彼が役柄を正面から認めたわけではないものの、この発言は、トゥーフェイスが第2作目に登場するという憶測をさらに強めている。以前は、ハービーは地方検事としてのみ登場し、潜在的な第3作目で正式に悪に堕ちるのではないかと推測されていた。
一方、リーヴス監督はスカーレット・ヨハンソンがキャストに加わったことを発表した際、彼女の出演作『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』での黒髪のGIF画像を使用した。
映画ファンは、そのイメージがコミック『バットマン:ロング・ハロウィーン』に登場するギルダ・デントに似ていると指摘している。同作はハービーが悪に堕ちてトゥーフェイスとなる古典的な物語であるため、新作がその設定を参考にしているという議論が盛り上がっている。
via: Deadline