100均素材で「巨大タンポポ」を制作! まるでゲームの魔法アイテム? キラキラ輝く幻想的な作品に驚きの声

道端で見かけるタンポポが、もし人よりも巨大化したらどうなるのか? 日本の造形作家「武器屋ゆうすけ(@arai4126)」さんが先日X(旧Twitter)で新作を公開し、注目を集めています。なんとタンポポを高さ160cm超えの超巨大サイズに仕上げたんです!
この巨大タンポポ、ただデカいだけじゃないんです。球体の綿毛が自然光を浴びてキラキラと輝き、まるでゲームに登場する魔法アイテムのよう。その完成度の高さに驚かされます。

普段から様々な道具や工芸品を制作されている武器屋ゆうすけさん。今回は道端でおなじみのタンポポを「巨大化」させることに。全体のプロポーションを本物の植物に近づけるため、自然なラインの枝を茎として採用し、パーツの接合や塗装を施すことで、ただ大きくするだけでなく、植物本来の自然な佇まいを再現しています。

武器屋ゆうすけさんによると、この巨大タンポポの球体には、手作りの綿毛がなんと100本も刺さっているとのこと。太陽の光を浴びると、キラキラと輝く質感を見せてくれます。ちょうど親戚の方が成人式の記念撮影を控えていたそうで、早速大活躍したんだとか。

さらに驚くべきは、一見すると高価で制作も複雑そうに見えるこの作品ですが、実は材料がとってもリーズナブルなんです。主要な材料のほとんどは、ダイソーなどの100円ショップで手に入るものばかり。例えば、竹串やタッセルガーランド、人工苔玉などが使われています。

作り方も意外とシンプル。まず竹串を綿毛の軸とし、片方を茶色に塗装。次にタッセルガーランドを竹串の先端に巻きつけます。最後に人工苔玉を球体のコアにして、完成した100本の竹串を一本ずつ差し込んでいけば、巨大タンポポのふわふわでキラキラしたフォルムが完成する、というわけです。

材料は手軽に揃うものの、武器屋ゆうすけさん曰く、制作過程はかなりの手間がかかり、めちゃくちゃ疲れたとのこと。しかし、完成品が太陽の下でキラキラと輝くのを見れば、その苦労も報われるというもの。もしあなたもゲームアイテムのような巨大タンポポをゲットしたいなら、ぜひご自身でチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

via: X @arai4126