(画像:Netflix)
『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監督による新作『イン・ザ・ハンド・オブ・ダンテ』の初の予告編とティザーポスター(下図)が昨晩公開された。本作はシュナーベルが監督を務め、彼が以前『永遠の門 ゴッホの見た未来』で共同執筆したルイーズ・クーゲルバーグと共に脚本を手掛けている。Netflixにて6月24日配信予定。
本作の主要キャストには、ガル・ガドット、アル・パチーノ、ジェイソン・モモア、オスカー・アイザック、ジョン・マルコヴィッチ、ジェラルド・バトラー、そしてプロデューサーも兼任するアカデミー賞監督マーティン・スコセッシらが名を連ねる。
※ 初の予告編は以下のリンクから▼

(画像:Netflix)
『イン・ザ・ハンド・オブ・ダンテ』は、作家ニック・トシェスが2002年に発表した同名小説を原作としている。物語は二つの異なる時間軸で展開する。一つは、ダンテ・アリギエーリが著した『神曲』がニューヨークの闇市場の密輸組織の手に渡り、考古学者のニックがその原稿の真贋鑑定を依頼されるというもの。しかし、ニックは誘惑に抗えず原稿を盗み出し、恋人のジュリエッタと共に逃亡する。もう一つの物語の主人公はダンテ自身。感情のない結婚生活に囚われていた彼が、周囲の励ましを受けてシチリア島へ逃れ、『神曲』を執筆することで失われた愛を追悼しようと決意する。