韓国のXユーザーが『忘却バッテリー』のワンシーンを「セクシーポーズ対決」と誤解!「甲子園の開会式だよ!」と日本のネット民がツッコミ

漫画のコマ割りって、その作品のジャンルや文化背景を知っている人には一目瞭然でも、ちょっと視点が変わると全く別の解釈になっちゃうこと、ありますよね!
最近、韓国のXユーザーさんが野球漫画『忘却バッテリー』のあるシーンに困惑し、熱血な試合前の光景がまさかの「セクシーポーズ対決」に見えてしまったと話題に。この意外な誤解が、X(旧Twitter)で日韓のネット民の間で盛り上がっています。

発端は、韓国のXユーザー「쓰(@namJammin)」さんの投稿。「初めてこの画面を見た時、めちゃくちゃ焦りました。野球に全く詳しくないので、登場人物たちがなんでこんなポーズしてるのか全然分からなくて、試合前にセクシーなポーズで相手選手を誘惑してるのかと本気で思っちゃいました」と告白したんです。

この投稿は瞬く間に拡散され、日本のネット民からは「これは甲子園スタイルの試合前セレモニーだよ!」と、親切な解説が続々寄せられました。

野球文化に馴染みのない人にも分かりやすいように、実際の動画をシェアして説明してくれる人も。それによると、試合開始前には両チームの選手がグラウンドの両サイドに集合し、一部の選手は身を低くして今にも飛び出しそうなポーズを取るんだとか。そして、サイレンが鳴り響くと、選手たちは一斉に本塁付近へ駆け出し整列。主審の合図で脱帽し、一礼した後、それぞれのポジションについて試合に臨む、という流れです。

この誤解を逆手に取って、コメント欄では大喜利状態に。「より魅力的な誘惑ポーズを取ると、チームに芸術点が加算されて試合が有利になるんだよ!」なんてジョークも飛び出し、中には「野球経験者でも、このシーンの意味を完全に理解してるかは怪しいから、『セクシーポーズ対決』でも全然OK!」と笑い飛ばす声も上がっていました。

たしかに、野球を知らない人が見たら、選手たちが身をかがめて気合の入ったポーズで一列に並んでいる姿は、試合前の儀式だと知らなければ、あらぬ方向に想像が膨らんじゃうのも無理はないですよね(笑)。