『真珠の耳飾りのミッフィー』、イヤリングの位置がおかしい? ネット民が「耳そこじゃなくね?」とツッコミ、3パターンの装着論争が勃発

フェルメールの名画『真珠の耳飾りの少女』が、この夏8月から9月にかけて大阪中之島美術館で展示されるのはご存じでしょうか?

この展示に合わせて、同じくオランダ生まれの人気キャラクター「ミッフィー」が、なんと『真珠の耳飾りのミッフィー』として登場! ところが、このミッフィーのイヤリング、一体どこに付けるのが正解なのか、ネット上でまさかの大論争が巻き起こっているんです。

X(旧Twitter)ユーザーの찐만두(@zzinmandu_)さんが指摘したのは、公式の『真珠の耳飾りのミッフィー』では、イヤリングが顔の横、目のあたりに付いていること。これに対し、「ミッフィーの耳ってそこじゃないよね?」と疑問の声が続出しました。話題がヒートアップするにつれ、ミッフィーのイヤリングの正しい付け方を巡って真剣な議論が勃発。ついには3つの装着パターンが提案される事態に発展しました。

まず一つ目は、『真珠の耳飾りの少女』の原画構図に合わせるパターン。ミッフィーの顔の横、目の近くにイヤリングを配置することで、一目で元ネタへのリスペクトが伝わります。

そして二つ目は、「ミッフィーがイヤリングを付けるなら、やっぱり耳の位置でしょ!」と、頭の上にある本来の耳の位置にイヤリングを移動させるパターンです。

▼左が第一種、右が第二種の装着パターンです

そして、第三の解決策として提案されたのが、ミッフィーの耳をあえて下向きに折って、その位置にイヤリングを装着するパターン。これなら「真珠の耳飾り」のビジュアルを保ちつつ、「イヤリングは耳に付けるもの」というロジックもクリアできるというわけです。

▼第三種の装着パターンはこちら

3つのパターンを見た多くのネット民からは、第三種に軍配が上がり、「無条件で第三種!」「これしかない」「唯一納得できる答え」といった絶賛の声が続出。耳を垂らしてイヤリングを付けたミッフィーは、イヤリングの装着ロジックに合致するだけでなく、可愛さも爆上がりすると大好評でした。

「ミッフィーがウサギらしく耳を垂らせば、全て解決じゃん!」と笑う声もありましたが、コメント欄の反応を見る限り、第三種はイヤリング位置の疑問を解消するだけでなく、最も支持される選択肢となったようです。

展覧会のプロモーションにおけるちょっとしたデザインのこだわりが、まさかの「イヤリングはどこに付けるべきか」という熱い議論に発展。結果として、今回のコラボレーションは予期せぬ形で大きな注目を集めることになりました。さて、この3つの装着パターン、あなたはどれが一番しっくりきますか?(笑)