あの“味のある作画”を完全再現!旗を手に走る「量産型ザク」の自作ガンプラが「かわいすぎる」と話題に

ガンダムファンの多くは、最初のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』を一度はご覧になったことがあるでしょう。放送から50年近く経つ今でも色褪せない名作ですが、当時の制作事情から時折見られる「作画崩壊」も、また一つの魅力として語り継がれています。

そんな中、ユニークなガンプラ制作で知られるモデラーのToMoSさん(@ToMoS_Qkit)が、アニメ第10話に登場したワンシーンをモチーフに「1/100 量產型ザク」を制作。当時のアニメならではの、どこか愛らしい姿を完璧に再現し、多くのファンから称賛の声が上がっています。

このザクが登場するのは、アニメ第10話「ガルマ散る」のワンシーン。不安定な作画によって生まれた、旗を手に持って走るこの独特な姿は、ファンの間では有名な「作画崩壊」シーンの代表格として知られています。

ToMoSさんは、1980年代に発売されたガンプラ、通称「旧キット」をベースに制作するのが得意とのこと。アニメのポージングはもちろん、全体的に丸みを帯びたフォルムを見事に立体化しており、塗装もセル画のような温かみのある仕上がりです。

特に注目したいのが、その独特な四肢のバランス!短く細い腕に対して、どっしりとした太ましい脚部のアンバランスさが、なんとも言えない魅力を放っていますね(笑)。

この後ろ姿、なんだか乙女チックでキュンとしますねwww

いかがでしたでしょうか。あえて当時のアニメの「味のある作画」をガンプラのテーマにするという発想、とっても面白いですよね!ガンプラ好きの皆さんも、こんな一風変わったアプローチで、自分だけの一体を作ってみるのも楽しいかもしれませんよ!


via: X@ ToMoS